【復活・パパ活女子狩り】全てS級 港区女子 24歳 自称モデル 高飛車な態度を許せず全裸痴漢 Fカップ巨乳
ファイル名 : | papakatugari0520.mp4 |
ファイルサイズ : | 1.37 GB |
意見 : | 1920 |
にアップロードされたファイル : | 2023-06-07 |
GcolleのプロダクトID : | 903460 |
メーカー情報 | えろ番長 |
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説明
全て終わりにしたはずだった。
健気に生きる女子大生に悪戯してしまった事を反省し、私は真っ当に生きようと誓った私は、禁欲生活を続けていた。
潰れてフラつき歩く娘を見かけた時でさえも、必死に欲情する気持ちを抑え我慢していたのだ。
その生活も1ヶ月を過ぎようとしていた頃だった。
性欲が爆発しそうになっていた私は、パパ活の経験を活かし
純粋にSNSで出会いを探してみることにした。
金銭の関係なく若い娘と出会うなど、その時の私は甘い夢を見すぎていた。
若く美しい娘のアカウントを探し、数人にメッセージを出したが
パパ活とは異なり1通のみ返信があり、他は全て無視だった。
更にその1通の返信の中身は
「1時間で3ならデート大丈夫ですよ?」
と、虚しい内容だった。
何とも言えない悲しい気持ちで満ち溢れた。
私は純粋な出会いを求めていた。
しかし、返ってきた返事は金と無視だ。
私はその1通に返事を出した。
「お金の関係ではなく、お話から始めてみませんか?」と。
すると娘から来た返事は
「モデルの仕事をしているので話だけの時間はありません。港区在住で家賃高いので、仕事の合間にP活してます。パパさんの中にはデートだけで1日10とかくださる人もいるので、条件合わなければごめんなさい」
何と冷酷な返信なのだろうか。
悲しさで溢れていた私の心は、その返信を見た途端に怒りへと変わった。
私は娘に返信した。
「君を応援してみます。2時間5でどうですか?」
娘からの返信はOKだった。
その後も会うまで
「新宿は遠い」
「チェーン店は行かない」
など、生意気のオンパレードだった。
そして待望の当日。
夜間の配達は休み、新宿へ向かった。
待ち合わせの場所に立っていたのは、私にはとても釣り合わない美女だった。
髪は綺麗な茶色、艶があり毛先はお姫様のようにクルクルと巻かれている。
目元はくっきりとしていて、品のある雰囲気。
高級そうな白の上着と、バッグ。
赤と白のロングワンピースのスリットから覗く、生足がそそる。
私は敢えて安いチェーンの店に行った。
案の定、娘は嫌そうな様子だったが私は気にしなかった。
聞きたくもないモデルの仕事の愚痴を聞かされた。
まだ24歳の小娘のだ。
愚痴なら私の方が山ほどある。
こんな美人に生まれ、エロい体に育ち、20代で港区を語る小娘に比べれば、私など存在価値のない中年男だ。
私は我慢した。
化粧室へ向かう時を我慢してずっと待っていた。
それから小一時間後、無事に仕事を終えて漫画喫茶へ向かった。
入店の際に娘のバッグから身分証を出したが、本当に港区在住だった。
最初は港区というワードに感情的になっていたが、今は逆に興奮する。
私は港区の美女を好き放題にできるのだから。
カップル用の部屋に入り、娘を横にさせて顔を眺めた。
本当に美しい。
まるで芸能人のようだ。
娘の顔を眺め、その洋服の匂いを嗅いでみた。
香水の匂いが強く体臭を感じることができず残念だが、高級そうな匂いも格別であった。
靴を脱がせようとすると、靴にはプラダと書いてある。
高級ブランドの靴など、10万以上するのではないだろうか。
実に生意気な娘だ。
プラダの靴を脱がせ、その臭いを嗅いだ。
その時に私の息子を確認すると我慢汁が出続けている状態だった。
もう無理だった。
焦ってロングワンピースのスリットから出ていた生足に出してしまった。
だが、これで少し落ち着くことができた。
紅白のチェック柄のロングワンピースを少しずつ捲り上げ、ペンライトで照らした。
美しい白い太ももの合間に紫色のパンティが拝めた。
さすがは高嶺の花、下着もエロい紫のTバッグだ。
うつ伏せ状態のまま、スカートをめくり
私はスカートの中へ頭ごと入ってやった。
港区に住むモデルの卵のスカートの中に入り、私はその生尻に顔面を埋めた。
匂いも感触も優越感も最高だった。
そしてスカートを全て捲りあげ、Tバックと尻を露わにした。
尻はすごく大きく白く迫力は満点。
毎晩突っ込みたくなる尻に違いない。
そしてお洒落でエロい色と形をしたTバック。
私には分からないが、恐らく高いブランドの下着なのだろう。
Tバックと尻を丸出しにした娘の姿をじっくりとカメラに収めてやった。
尻を愉しんだ後は娘を仰向けにし、その美しい顔を再び眺めた。
私を小馬鹿にすればこうなるのだ。
金、金、金しか言わない銭ゲバの娘ども。
だが体も顔も実に美しく興奮してしまう。
私は娘のワンピースを脱がせた。
肌着は身につけておらず、高級そうな紫のブラジャーが出てきた。
胸も実にでかい。
ブラジャーの隙間から乳首を確認すると、実に驚いた。
完璧だ。完璧すぎる。
美しい桃色で、実に小さく可愛らしい。
性格とは裏腹に、体や顔は何故こんなにも可愛らしいのか。
その後、怒りと興奮を繰り返しながら思いのままに全裸にし、再び私は発射を迎えた。
このまま連れて行きたいほど、愛おしくも思えたが
一度起きればこの娘は銭ゲバだ。
私は急いで漫画喫茶を後にした。
モデルの娘の裸のデータを私は所持している、その事実に興奮しすぎていたのかもしれない。
その後、何日か私は浮かれた気持ちだったのは事実だ。
原因は不注意だが、勤務中に軽い自損事故を起こしてしまった。
まだ分からないが、評価が下がると配達のシフトに入れないことが増えるらしい。
私の人生は再び荒れることになるかもしれない。
動画時間:約35分08秒
フレーム:1920×1080
サイズ:約1.37 GB
私自身を守る為にもカメラを撮っている時、娘のマスクはつけたままです。
・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。
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