スレンダー美巨乳のフリーターが久々の挿入で膣奥を突かれる快感に喘ぎまくる

説明

飲み屋で働いているフリーターが初めての撮影に挑みます。
街を歩いている時に声を掛けられ、急遽撮られることになり、カメラにも戸惑っているようです。
普段は街でナンパされても相手にしないそうですが、無理せずできる範囲でということで撮影に協力してくれました。

ミニスカートから出ている足がスベスベで細く、スレンダーで綺麗な体をしています。
スカートが短いので、座っているとパンツが見えそうです。

今は彼氏がいなく、ワンナイトでエッチすることもなく、エッチは御無沙汰のようです。
一人エッチをしているのかを聞かれると、恥ずかしくて答えられませんが、否定しないということはやっているのでしょう。

初体験は16の時で、そんなに経験人数は多くないと言っていましたが10人くらいのようです。

服を脱ぐと、水着のような可愛らしい下着を身に付けていて、細身なのに胸はEカップの巨乳です。
いつもやっている一人エッチを見せてと言われると、自分からブラを外して指で乳首を弄り始めます。
クリを触り出すと、すぐにパンツも脱いでクリを弄り、恥ずかしがっていたのに徐々に積極的になり、トロンとした目になり「気持ち良くなってきちゃった」と言っています。
乳首を触られながら自分でクリを擦っていると、「イキそう」「あっ、イクッ」と絶頂を迎えて体をピクピクさせています。

ヌルヌルになったアソコに指を入れられ手マンされると、「あぁっ、イクッ」と大きな声を出してイッテしまいました。
できる範囲で撮影ということでしたが、この頃になるとなんか最後までやれそうな雰囲気になってきます。

「久しぶりです」と言って肉棒を手コキした後、パクっと咥えてフェラをしてくれます。
「挿れるんですか？」「大丈夫かな？」と不安そうにしていましたが、正常位で挿入されてしまいます。
久しぶりの挿入に、「あぁ、気持ち良い」「アッ、アン」と蕩けた顔をして喘ぎます。

挿入したまま騎乗位になると、自ら積極的に腰を振り、マン汁が溢れて結合部からクチャクチャと卑猥な音が聞こえてきます。
そのまま腰を振っていると、「どうしよう・・またイキそう」「あっ、イクッ」と喘いで絶頂を迎え中でもイッテしまいます。
バックでガンガン突かれると、恥ずかしさも戸惑いも消え失せて喘ぎまくり、久々の挿入の快楽に耽ります。

再び正常位でハメられ喘ぎまくり、最後は顔に発射され、お掃除フェラを呆然としながらもやってくれました。
できる範囲での撮影ということでエッチな質問をされただけで戸惑っていたのに、感じてくると徐々にその気になり、久しぶりの挿入で膣奥を突かれる快感に喘ぎまくっていました。


時間：49分 mp4


※出演者は18歳以上で、撮影の同意を得ています。