ハーフっぽい顔の20歳女子大生が巨根で膣奥を激しく突かれる快感に喘ぎまくる

説明

20歳の女子大生が初めての撮影に挑みます。
ハーフっぽい顔の美人さんで、肌が白くスベスベでキレイな体をしています。

応募してきた理由を聞かれると、「鞄が欲しくて・・」とお金が目的でやってきたと言っています。
現在はガールズバーでアルバイトをしていますが、それだけでは中々お金が足りないみたいです。
今は彼氏はいなくて、もしいたとしたらAVに出るのがバレたらヤバいから、タイミングも良かったようです。

半年前に彼氏と別れたのですが、大学の先輩と飲みに行った流れでエッチをしちゃうこともあり、ちょいちょいエッチはしているみたいです。
それでも性欲は満たされず、週に1回位オモチャを使って一人エッチをしていて、直近だと2日前にやりました。
エッチな質問をされると、答えてはくれますが、かなり恥ずかしいみたいです。

体験人数は10人くらいと言っていますが、恥ずかしいからちょっと少なめに言っているようで、実際にはもう少し多そうです。

性感帯だという首筋を触られると、すぐにエッチな表情になります。
服の上から胸を揉まれると、感じているようで体が熱くなってきます。

ブラの中に手を入れられ乳首を触られると、「ウッ」と声を漏らして息が荒くなります。
触られてコリコリに硬くなった乳首を舐められると、「アッ、アッ」「ウッ、ウン」と喘ぎ、「舐め方が激しい・・」と言ってどんどん感じていきます。

短パンの中に手を突っ込まれパンツの上からアソコを触られ、感じてしまって「ちょっと動いちゃう」と腰が動いています。
四つん這いになってパンツを見ると、本気汁で染みができています。

ローターをパンツの上からアソコに当てられると「オモチャ使ったら簡単にイッちゃう」と言い、「イッちゃう、イッちゃう」「ダメッ、ダメッ」と喘いで、あっという間に絶頂を迎えます。
そのまま続けて当たられると、体をビクビクさせて「あぁ、またイッちゃう」と連続して絶頂を迎えてしまいました。

ローターでビショビショになったアソコに指を出し入れされ、グチョグチョと卑猥な音をさせながらアソコをキュッと締め付けてきます。
ベロベロと高速でクンニされると、「ダメッ」と言って喘いでマン汁が溢れてアナルの方まで垂れてきて、「スゴイ気持ち良いクンニだった」と言っていました。

フェラが好きで、ジュルジュルと巨根を咥えながら、男が気持ち良くなっているか表情を伺っています。
付き合ってた人ではなくセフレだった大学の先輩にフェラを教わったようで、咥えながら口の中で舌を肉棒に当ててガチガチにして、「さっきより硬くなってきた」と嬉しそうな顔で言います。

ソファの上で正常位で挿入され、「気持ち良い・・」とアソコを締め付けながら喘ぎます。
奥の方までピストンされると、「イッちゃう、イッちゃう」「イクッ、イクッ」と言って絶頂を迎えます。

バックで膣奥を突かれると、「スゴイ当てって気持ち良い」と巨根の快感を味わっています。
騎乗位では自ら腰を振り、メスの顔になって「あっ、イッちゃう」とヨガり絶頂を迎えます。

再び正常位で激しく突かれて喘ぎまくり、最後は美乳に発射され、「いっぱい出た」「ドロドロしてる」と白い液体を触っていました。
言葉責めされながら体を弄られると感じてパンツに染みを作り、巨根で膣奥を突かれる快感に喘ぎまくっていました。


体位：正常位→バック→騎乗位→正常位（胸射）


時間：65分 mp4


※出演者は18歳以上で、撮影の同意を得ています。