素人痴漢日記３４TRAIN目★孤立してしまったポニテ女子の生態

説明

素人痴漢日記３４TRAIN目★孤立してしまったポニテ女子の生態


皆さんこんばんは、素人痴漢日記です。
まだまだ若輩者ですが、是非お楽しみ下さい。

４月もようやく半分が終わり、週末へと突入しましたが、
皆さんこのお休みは如何お過ごしでしょうか。

私は仕事に追われて疲れ気味で、
この週末はスーパー銭湯でも行って体を休めようかと思います。

皆様も体調には十分気を付けて！
それでは本日も行ってみましょう！


さて、いつもの様に人でごった返すホームを徘徊していると、
何やら賑やかな若者の声が・・・。

声のする方へ誘われるように向かっていくと、
そこには制服女子４人が談笑する姿が！

これをハーレムと呼ばずに何と呼ぶのか。
なんと真後ろのポジションもまだ空いているという事で、
すかさず後ろに並ぶ事にしました。

流石にこの人数の女子の中、行為に及ぶことはハイリスクなので、
観賞用の撮影のつもりでカメラを回しました。

その中でも私が目に付けたのは、
４人の中でも元気の良いポニテの女子。

単純に顔が一番可愛いというのもありましたが、
活発で愛嬌のある彼女にターゲットを絞り撮影する私。
(このグループはかなりハイレベル女子の集まりでした)

他愛もない会話で笑いあう彼女たちを見て、
日頃のストレスや疲れが吹き飛ぶようでしたｗ

お目当てのポニテ女子は髪の毛がとても綺麗で、
すごく艶があって若さを感じさせます。

彼女達の会話を聞いているだけで幸せな気分だった私。
そうこうするうちに電車が到着しました。
(彼女たちの会話音声もそのままですので、是非お楽しみ下さい)

なんとか後ろについて密着だけでもと考えていた私は、
気合を入れて乗車戦争へ向かいます！

まだまだお喋りの絶えない彼女たちを尻目に、
こちらのおじさんは必死に密着しながら乗車！

サラリーマンの横入りも気合で弾き飛ばし、
真後ろをキープしたまま乗車したのですが、
残念ながら女子４人も固まったまま乗車。

これでは流石に行為には及べないという事で、
撮影と押し付けで我慢する事に。

相変わらず４人で楽しそうに会話を続ける女子達。
ここでまずは押し付けを開始する私。

そもそもかなりの密着具合でしたが、
しっかりと女子に押し付け反応を見る私。

大きな反応は無く、嫌がるそぶりもありませんでしたが、
少し目が泳いだのを確認したので、
押し付けられている事は分かったのでしょうｗ

しかし抵抗感が無ければこのまま行けるだろうと、
彼女にピッタリ押し付けたまま首筋や耳の匂いを堪能する私。

彼女達のお喋りは止まることなく続き、
次の駅へ到着。

ここで突然の大チャンスが到来！

次の駅へ到着すると、奥に立っていた女性が『降ります！』の一言。
こちらへ向かって体を預けてきます。

なんとここで狙っていたポニテ女子だけが外にはじき出され、
すかさずそれについていく私。

日頃の行いがこんなにも悪いのに、神は私を見捨てずｗ
完全に残りの三人とは離れ離れになってしまった女子。

再度電車に乗り込む際、強引に彼女の後ろに体をねじ込む私。
そう！なんと完全隔離状態で彼女の真後ろをキープ！

ここで行かなきゃいつ行くの！！
という事で素早くカメラをセット！

押し付けで十分行ける感覚を掴んでいた私はすぐさまおさわり開始！

詳細は動画を確認して頂きたいと思いますが、
さっきまであれだけ元気よく喋っていた女子が、
俯いて無抵抗になってしまう様はやはり興奮しますね！！

可愛い子をさわれたのはもちろんですが、
絶対に無理だろう状況からのこれですから、
興奮度合いが段違いでしたｗ

次の駅に到着すると同時に彼女はダッシュで電車を降りたので、
これはまずいと思い、私もすぐにカメラを切り、
人混みに紛れて足早にその場を離れました。

その後合流したであろう彼女達の会話も聞いてみたかったですが、
流石にリスクが高すぎたので今回はこれにて終了となりました。

かなりレアパターンの４人組からの一人孤立。
運の良かったシュチュエーション大満足でした。



世界よ、これが本物だ！


まだまだ撮影・編集共に素人ですので、
温かい目で見て下さい！


動画時間：約12分19秒
フレーム：1920×1080
サイズ：約1.23GB
形式：MP4


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