説明
職場に盗撮行為が発覚後、辞職の道しか残されておらず軽バンの配達ドライバーに再就職した。 スマホのアプリで業務を管理され、客からは礼の一言も言われず宅配ボックスや玄関前に荷物を置き、交通事故も厭わず段ボール箱を配り続ける毎日。 もう危険なことは辞めようと反省していたにも関わらず、夜間の配達で大都会を走ると目に入るのは若く美しく露出した娘達の姿。 誰にも感謝されることなく、ただ荷物を運ぶだけの業務のストレスも重なり気がつけば、仕事おわりに都会を徘徊し、夜の街で酩酊し潰れた娘の物色が日課となっていった。 そして配達だけでは生活も苦しく、ストレスを発散している自分の姿を動画に収め、個人撮影動画の販売に手を染める人生となった。 2022年12月中旬、200個以上もの段ボールを配り終え、疲れ切った足で新宿の街を散策していた。酩酊し潰れた女がよく座るスポット、新宿駅の地下通路の階段で寝ていた娘を見つけ声をかけたが反応はなく、周囲に怪しまれないように話しかけながら娘の腕を肩に回し、軽バンに連れ込むことに成功した。 マスク越しも分かる臭さで、起きる気配も全くなく軽バンの荷台へ載せ、ベージュのコートを脱がせ寝かせた。 よく眠れるように暖房をつけ、しばらく様子を見たがその寝ている姿に興奮は早くも絶頂に到達していた。 予想では20代前半、女子大生のような若さを感じる雰囲気だった。 むっちりとした体つきがエロく、可愛げのある顔立ち。 顔や体を軽く触りながら、カメラを回し始めた。 黒いセーターの首元に指を入れると、娘の肌の温もりを感じたが それよりもどんな下着を身につけているか気になった。 セーターを指で引っ張ると、可愛らしい水色のブラジャーが見えた。 軽く触れた胸の谷間の感触は、弾力というよりも柔らかく マシュマロおっぱいとは正にこれだ。 そして横たわる娘のスカートにカメラを向けた。 ブラジャーとセットの水色の下着が、黒いストッキング越しに見えていた。 尻の大きさも魅力的な娘だ。 我慢ができずスカートを捲り上げ、尻全体を舐めるように凝視し続けた。 さあ次は胸の番だ。 横向きで寝ていた娘を仰向けにし、黒いセーターを捲り上げた。 水色のブラジャーが露わになり、ブラジャーの隙間からマシュマロのような胸に触れた。 その柔らかさに緊張感は薄れ、もはや興奮と支配欲しかなかった。 気づけばブラジャーをずらし、娘の乳首に触れていた。 2センチほどの薄茶色の乳輪に、形の美しい乳首。 ブラジャーとの隙間に指を入れ、優しく摘み触り続けた。 右胸だけでは満足できず、左胸も同じように乳首を触った。 再び娘を横向きに寝かせ、黒いストッキング越しに大きな尻を撫で回した。 可愛い孫の頭を撫でる爺のかのように何度も撫でた。 だが私は優しい爺ではなく、この社会のゴミ。 娘の黒ストッキングを破ってしまったのだ。 破いてしまったものはもう仕方ない。 そのままストッキングを破り進めると、その下から水色の透けた下着、そして白く大きな尻が出てきた。 日中の仕事から頭は解放され、幸せで満ち溢れた。 できることならば、娘を起こす覚悟でこの尻に噛みつきたいとさえ願った。 そして横たわる娘のブラジャーのホックを外し仰向けに戻した。 破ってしまった黒いストッキングを脱がせ、生の足を嗅ぎながら たっぷりと触った。 少しむちむちとした太ももが更に私を興奮させた。 娘の足を開くと、透けた下着から局部がうっすらと見えていた。 最近の若い娘はこんなにもエロい下着を好むのかと思うと、罪の意識は薄れてゆくのを感じた。 見られたいなら、どこまでも見てやる。足を更に開き、局部周辺を満遍なく触り続けた。 そして外してあったブラジャーを完全に上にずらし、大きな胸を全て曝け出した。 鷲掴みにして舐め回したい欲求を必死に抑えたが、私の手は動き続けた。 この後はご想像にお任せします。 小一時間ほど愉しませてもらった後は、駐車場に置き去りにし、急いで車を走らせた。 まずい事態になりそうな場合は削除し、ここから退会します。 動画時間:約26分15秒 フレーム:1920×1080 サイズ:約1.37GB ・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 ・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。 ・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。 ・日本国内で適用されている全ての法律に違反する内容は一切含まれておりません。 ・動画や画像の転売・転載・複製・編集などは著作権法違反であり、固く禁じております。