説明
こんにちは。ご覧くださりありがとうございます。 今回撮影させていただいたのは、知人の娘さんのお部屋です。 娘さんは、〇県立松〇高に通う1年です。 昼間ということもあり、家には知人のみ、2階のリビングでお話ししているとき、知人はコーヒーを淹れに1階へ。 私はトイレを拝借しようとリビングから出たのですが、 リビングのすぐ隣の部屋の扉が開いており、中が見えてしまいました。 …あ、娘さんの部屋だ…。 いけないとは知りつつも、耐え難い誘惑に負け、ドキドキしながら中へ…。 …なんて甘い香り…。 みなさんも想像つくかもしれませんが、 若さゆえの何とも言えない甘くさわやかな香りが部屋にあふれていました。 今朝まで寝ていただろうベッド、 ちょっと散らかった机。 生活感まるだし無防備感だけでドキドキがとまりませんでした。 クローゼットは開けっ放し。 透明タイプの引き出しをそっと開けると… …ありました。ありましたよ。彼女の下着フルメンバーが! 1年とはいえ、少し大人っぽい下着がありますが、 中にはまだまだ幼いぱんつも。 けっこう使い込まれている生地のよれ感、 クロッチに小さくできた毛玉。 これをあの娘が履いているんだと思うとドキドキは一層増しました。 階下で物音がし、知人が上がってくる気配を感じたため、大急ぎで、しかし物音が立たぬよう、リビングに戻りました。 すばらしい時間でした。 この興奮が忘れられず、1週間後、ちょっと理由をつけてまた知人宅を尋ねました。 中略 前回とは違った下着がありました。 前回のとき、娘さんが履いていたものかもしれません。 ブラもしっかり確認し、パンツのクロッチを間近で眺めました。 こういうの履いてるんだ…と妄想はとまりません。 今回も短い時間ではあるものの、至高の時間を過ごすことができました。 若いというのはそれだけで価値があるとつくづく感じさせられました。 みなさんには、そんな私の至高の時間を、一端ではありますがおすそ分けさせていただきます。 ・動画時間: 3:53 ・動画容量:426MB ・FHD:MP4 1920×1080 ・当作品は説明文を含め、シチュエーションを楽しんでいただくためのものです。 ・当作品はフィクションであり、扱っているものは全てセット・小道具として準備したものです。 ・当サイト利用規約に基づいた内容です。 ・完全オリジナル商品の為、第三者への送信、販売等の二次使用は一切禁止致します。 ・本作品に犯罪行為、及び犯罪行為に関与する事象は一切ございません。 ・本作品は国内法、国外法に遵守し違法行為は御座いません。