説明
当時みいなは、家が貧乏なので新しい服が買えず、よく小学の時の服を着ていました。 でも、貧乏で栄養のある物が食べられないので成長が遅く、サイズはピッタリのようでした。 家には娯楽物がなく、ド貧困で軽くイジめられていたようで、友達もいなかったみいな。 僕が進級で大学のキャンパスが移動するのと同時に引っ越しをしても、わざわざチャリンコ20分漕いで我が家に遊びに来ていたみいな。 可愛い、可愛すぎる・・・。 過去2回、みいなが●っている時に犯してしまった罪悪感は常にありました。 いつもそっけない態度でも、僕にベッタリだったみいなの信頼感を裏切って、白い欲望を体内に注入してしまった僕。 僕がそんな性のモンスターだと知っても、みいなは果たして受け入れてくれるだろうか? そんなコトをずっと考えていました。 いっそ、自分のしたことを素直に吐露してしまおうかとも考えましたが、当時の僕は若く、みいなを失うのが怖くて言い出せませんでした。 自分を責めながらも、みいなに再び性的な目線を送る自分がいました。 みいなは無防備で、M字開脚とかで漫画をずっと読み耽る癖があります。 その姿を盗撮して、みいなのぷっくりとしたオマンコを包むふっくらとしたパンチラで、何回オナニーしたことでしょうか。 無論、寝込み悪戯した動画でもオナニーしました。 みいなが置き忘れて行った上着の匂いを嗅いでオナニーもしました。 嗅ぎ終わった後は、チンコに巻きつけてオナニーもしました。 みいなの飲みかけのコーラ瓶の淵をベロベロ舐めてディープキスしている風に想像してオナニーもしました。 そうこうしている日々、ついに3回目の蛮行の時が訪れたのでした。 この日のみいなは、学校でプールをやっていたそうです。 泳ぎまくったから、大好きな漫画を読んでいる間も瞼が重そうです。 しかも前日は、徹夜に近いレベルで漫画を読んでいたというから、強烈な●魔に耐えられるわけもありません。 パンチラ盗撮していたのですが、気づいたら寝ていたみいなでした。 僕はゴクリと生唾を飲みました。 ●●●は盛っていない・・・ バレる確率は高い・・・ しかし・・・ だけど・・・ 俺はもう一度、みいなと交わりたい・・・ オナニーでは我慢できない・・・ みいなの肉体を俺の肉体と交接させて・・・ 五感と五感をぶつけ合わせたいんだ・・・ バレた時・・・? 知ったこっちゃない・・・ バレやしないって・・・ みいなは一度寝たらななかなか起きない・・・ いやむしろ、バレたって構いやしない・・・ そうなったらいっそのこと、みいなに罪を打ち明けられてスッキリするかもしれない・・・ 僕の体はオートマティックで動いていました。 パンチラ盗撮はいつの間にか寝込み悪戯へと変貌していきました。 嗚呼、みいなだ、みいなだ、みいなだ・・・大好きだよみいな・・・超好き・・・このままずっと裸で抱き合っていたい・・・ オナホールのシリコンでは到底再現できないこのぬくもり・・・ この柔らかさ、滑らかさ、鼻腔に炸裂する匂い・・・ 毛の生えていない割れ目はほんのり濡れて・・・ 膨らんできたのになかなかブラをしたがらないオッパイ・・・ 俺の手がブラジャーになってあげるよみいな・・・ ああ柔らかい・・・みいなは全部ヤワラカイ・・・ファーファふぁーふぁ・・・ みいなの大陰唇・・・ 開いて小陰唇・・・ 皮をかぶった未熟な陰核・・・ 黄金水が出てくる尿道口・・・ ぬめぬめとしたピンク触手がチョロっと顔を出す膣口・・・ はち切れんばかりに膨張した亀頭を擦り付けて、一つ一つの部位を丁寧に堪能していく・・・ 亀頭がズプリと入るだけで、幸せすぎて死にそうなレベル・・・ 根元までズッポリ入れた時の多幸感は、非合法ドラッグを摂取したときのそれを遥かに凌駕する・・・ 脳内麻●が出まくって脳みそはエロジャンキー・・・ チナポコからは快感汁がトロトロ流れてくる・・・ みいな、みいな、みいな・・・ 心の中で念じながらピストン運動・・・ とろけるような快感・・・ このまま結合部を中心に二人一緒にとろけて液体になってじっくりことこと煮込んで完全に融合した後に、ゼラチンみたいに固体化したい・・・ そうしたら僕とみいなは本当に一つ・・・ ああ、みいなみいなみいなみいなみいなみいな・・・・・・・・・・・・好き好き大好き超愛してる・・・・・ううううううううう・・・ぅぅぅ・・・うううっっっ!!! 射精。 僕の精子が、みいなの卵子と一緒になったら、一つになれるんだよね・・・ 中出しって、いいな、中出しって不可能を可能にする・・・ 二人が一つになる、そうだね、これが愛なんだね、生命の営みなんだね・・・・ ・・・・・・・・・嗚呼、どうして思い出はかくも美しく鮮明に記憶に保存されているのだろう・・・ もうみいなは、僕の元にはいない・・・ 嗚呼、思い出はどうしてこんなに残酷なんだろう・・・ みいなの残響は、今日も僕を苛む・・・ 解決策はいつも決まってオナニーだ。 射精した後、僕は無我の境地に達せられる。 嗚呼、オナニーとは畢竟、僕のような矮小な人間に与えられた最後の砦なのかもしれない・・・ みいなの亡霊を振り払うように、僕は今日もオナニーと、新しい女の子とのマグワイで、この長い険しい人生に真剣に向き合うことから解放されるのである・・・ 本編は顔が映っています。 前半2分ほどは、パンチラ盗撮が収録されています。 mp4 22:20 ・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております ・画像、動画等の転載を一切禁じます