説明
新入生勧誘の準備に日々忙しいです。 本当は、僕なんかは留年したから、次は五年生なので、新入生獲得営業になんか顔を出す必要はないんですが、できるだけ現場を知るってのが僕の主義です。 だって、そうしないと、どんなにいい子がいるかわかりませんからね。 目星をつけた子には、早めに唾をつける、これが鉄則です。 今回のターゲットは、メイド喫茶でバイトをしている、1年生のミユウ。 前髪ぱっつんでいかにもメイドって感じ。 きゃりーぱみゅぱみゅに似た感じの、結構可愛い子です。 厳密には、僕らのサークルのメンバーではありません。 絵がうまい友達がいるといって、サークルの女の子が連れてきた子です。 つまりは、臨時に手伝ったイラストレーター役。 挿絵の一つもないビラを配っても、全然目立たないでしょう。 プロ顔負けのイラストが入ったビラの出来栄えは上々でした。 そして、手伝ってくれたお礼に、奢るよってことで、飲み会です。 うちらは軟派なサークルなので、オタ入ってる子には、雰囲気違うかなと思いました。 けれど、僕はアニメや漫画も結構齧ってるので、彼女とは話が合いました。 彼女も、ルイ・ヴィトンの話をしている同級生よりも、僕とアニメ話をしている方が楽しいようでした。 特に、黒子のバスケで盛り上がったときは、完全に心を開いた様子でした。 僕が勧める酒を、ガフガブ飲んでいました。 睡○薬が入っているとも知らずに……(笑) 首尾よく連れ込んで、服を脱がしていきます。 あまり男性経験がないであろう(あるいは処女)肢体に、早くも興奮を抑えきれない僕です。 脱がしてよくよくわかったのですが、滅茶苦茶華奢です。 ウエストなんて、54cmぐらいです。 僕の大きな手で輪を作ったら、一周できそうな細さ。 骨盤がなかったら、ズボンもまともに履けないですよねこの細さでは。 スレンダー好きには堪らない体です。 僕は俄然勃起して、オッパイやオマンコも探索。 細い体なのに、ちゃんと柔らかいオッパイがいい。 この健気さが、スレンダー娘の小さ目オッパイの最大の魅力。 オマンコも、毛は薄目できれい。 脚なんかスラリとしていて、太ももとオマンコとの間にできるデルタゾーンがハッキリと視認できました。デブではこうはいきません。 クリトリスをいじっていると、すぐに透明なマン汁が流れてきました。 これが粘っこくて、量が多くて、何ともスケベです。 ローションいらずの、ぬるぬるオマンコです。 まるで、「早く、おちんちんください」って、ヨダレをたらしているようです。 そんなに欲しいのか、そうかそうか、ならばと僕もズボンを脱ぎます。 脚を持ち上げて(細いから軽い~)ズブッと奥まで差し込みました。 これがまた、気持ちいいのなんの。 贅肉がないから、膣の壁をコリコリ擦れるんですね、亀頭で。 腰を使って、ピストンピストン。 忍者のように、隠密セックス。忍者りパンパン。 そして、中出しでフィニッシュ!! 本人に気づかれずに任務を遂行する、僕は現代に蘇った『忍』なのかもしれません。 日光江戸村に就職しちゃおうっかなーー、なんて(笑) 顔もしっかりと映っています。 ★内容★ 動画 19:33 MP4 ・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 ・画像、動画等の転載を一切禁じます。