説明
嬉しい誤算がありました!!!!!!! 僕は家庭教師のバイトをやってます。 ええ、もちろん、制服世代が好きなので。 この前、教え子の一人のリカを隠し撮りしてきました。 両親は出かけていて、家には二人きりでした。 リカには立て膝で床に座る癖があり、パンチラしまくりでした。 僕の位置からはパンツは見えないのですが、鞄の中に隠したカメラには鮮明に(笑) リカ、僕に隠れて、左手でマンコ触ったりしてました(笑) このリカですが、県内でも有数の馬鹿校に通ってます。 英語で、『play』とか復習するレベル。 まあ、でも、おバカほどかわいかったりもします。 スザンヌ、里田まい、ゆっきーな、リカ、みたいな(笑) 馬鹿なのは仕方ないとして、宿題をまともにやってないのは×です。 「次から、問題一問間違ったら服のボタン一個ずつ外してもらうぞ。宿題やってない罰だ」 いつもの調子で、冗談混じりに言いました。ゲーム感覚で。 いつも、 「先生、今、胸みたでしょ、えっち!」とか、「処女のくせに生意気だぞ」とか、 軽口を叩き合う関係だから、その延長で。ノリで。 「いいよ~(笑)」 と、いつもの調子で、リカもふざけてケラケラ笑ってました。 次の瞬間、あっさり問題を間違えました。 「全然ダメだな、ボタン一個外せ~(笑)」 ・・・ ・・・・・・・・・・・ 本当に外してしまいました。 あれれ、僕、(笑)ってつけたのに・・・。 リカは、イタズラっぽい余裕の笑みで僕を見てきました。 まあ、外したといっても、第一ボタンのみ。実は、どうってことないんです。 年上をからかって、その反応を見て楽しんでるんです。 いつもそんな調子なんで。 ここで臆したら教師として示しがつきません。 僕は平静を保ちました。 次の問題、さらに次の問題。と・・・。 リカは間違えるたびにボタンを外していきました。 まじかこいつ・・・。 「つ、次間違えたら、おっぱい揉むからな」 と僕は言いました。 「別にいいよ」と、余裕綽綽のリカ。 僕にはもう余裕がありませんでした。理性がぶっ飛びそうでした。 「ほ、本当にいいのか?」 「いいよ、先生イケメンだし」 そして、あっさりと問題を間違え、本当に揉ませました。 多分リカは、僕のことを好きなんだと思います。 「彼女いるの?」とか、「初体験いつ?」とか、聞いてきたし。 たとえ『好き』でなくとも、悪くは思ってないはずです。 僕はまた冗談めかして、ふざけた口調で、 「先生と保健体育の授業やるか?笑」 と言ってみました、試しに。 「何言ってんの、キモイ」 とか言われると思ったのですが、リカは少し考えてから、 「うん、いいよ・・・」 って、頷きました。 そのときの表情、超かわいかったです!! そうと決まれば、と、邪魔なテーブルをどかしました。 僕はカメラの位置をよくよく確認してから、リカに色々教え込みました。 女の気持ち良いところを教えたり、男の気持ち良いところを教えたり。 そして、とうとう、我慢できなくなり・・・ 「挿れていいか?」 「ダメ」 「なんで?」 「入れるのは怖い」 「しょうがない。じゃあ、当てるだけだ。セックスの妹みたいなもんだ」 「それならいいよ」 でも、やっぱりそれじゃ僕の息子は満足せず、説得に次ぐ説得。 すったもんだの末、リカは恐々と「……いいヨ」 僕はリカのパンツを横にずらして、上に覆いかぶさり、腰にグッと力を入れて・・・・・・・・・・・ 時間:29分 形式:mp4 本編動画、リカの顔、映っています。 僕とリカのメモリアルを見てください。 あ、僕の顔にはモザイクかかってますけど(笑) パンチラだけ撮影できれば良かったのに、嬉しい誤算でした。 ・着用している衣装は、撮影者が用意したコスプレです。 ・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 ・画像、動画等の転載を一切禁じます。