説明
僕の数少ない男友達から、相談を受けました。 彼には、連れ子同士で結婚した義妹がいます。 妹がJK1になり、エロい身体になってきて、兄としてふんばりがきかなくなりそうだというもの。 血は繋がっていないのです、だったらろ、何の問題もありません。 我慢は体に毒です。 僕が今まで培ってきた睡〇薬のチカラで、昏睡させて、ヤってしまえばいいと答えを出してやりました。 そうすれば、妹は何も知らずにマンコの練習ができ、友達は性欲を満たすことができ、彼の家族は円満です。 僕もかわいい子とヤれて嬉しいし、撮影したら、その様子を見てオナニーする人もいて、みんながハッピーです。 消費が増えれば、日本経済だって上向きます。 つまり、僕らがヤることは、全てが良い方向に向かうのです。 寝込み悪戯という行為に二の足を踏んでいた友達も、この文言で納得しました。 目から鱗の感激をしていました。 そして、いざ実行へ。 彼が、夕食の飲み物に睡〇薬を混ぜました。 僕は、彼の部屋で待機。 そしたて、時間を見計らって、妹の部屋に侵入しました。 ツインテールがかわいい子です。 制服のまま、ぐっすり眠っています。 僕の経験上、ジャストな用量を盛れたと自負しています。 まず、目についたのが、シャツの上からもこんもり盛り上がっている巨乳。 友達の話では、Fカップだそうです。以前妹が風呂に入っている間に、ブラサイズを確かめたそうです。 確かに、とんでもないボリュームでした。 しかも、くびれがすごいし、脚も細いです。 顔も可愛いし、グラビアでヤンマガの表紙飾れるんじゃないかって感じです。 二人で巨乳を弄びました。 僕は当然ですが、友達も興奮していました。大興奮です。 再婚が決まってから、ずっと、ムラムラしていた想いが、やっと叶ったと喜んでいました。 睡〇薬を提供した見返りに、先にオマンコは頂きました。 しっとり濡れていて、中は複雑に入り組んでいて、素晴らしい名器でした。 中に放出。 友達は、まさか僕が中出しするとは思ってなかったみたいで、文句言ってました。 けど、今更しょうがないと腹を括って、自分も犯し始めました。 そして、僕に便乗して中出し(笑) 本当に極上ボディーで、二回三回とヤりたかったのですが、他の家族もいるし、腹八分目で我慢しときました。 いずれまた、忍び込んで犯すつもりです。友達とも約束しました。 なにせ、あんないい身体した女は1000人に1人もいないでしょうからね。 本編の顔は映っています。 動画 23分19秒 MP4 ・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 ・画像、動画等の転載を一切禁じます。