《個撮隠撮》コスプレカフェのパンチラ面接記録...355

説明

みなさんこんにちは。
抜群のスタイルにピンク乳首の美巨乳を持つ生意気ヤンキーギャル系美少女Kちゃんが面接に来てくれました！

私はしがない某コスプレカフェの雇われ店長でございます。

親会社はけっこうなブラック企業で、正直かなり辞めたいです。

でもたった一つだけこの仕事をしていて本当によかったと思うことがあります。

若い女の子と触れ合えることです。

お店では女の世界なのでおっさんの僕は気を遣うのですが、事務所で行う最初の面接では僕と女の子だけなのです。

カメラを仕掛けてもバレないのです。

事前に面接風景は動画にて撮影させてもらうことは伝えてありますが、カメラが他にもあるなんて女の子は気付きません。

この子は非常に整った美形な顔立ちにスタイル抜群の生意気なヤンキーギャルちゃんです。
以前は居ざか屋でアルバイトをしていたみたいですが、コスプレが好きらしくうちのお店で働きたいと思ってくれたみたいです。
彼女の歯に衣着せぬ物言いは一部のお客様から熱狂的な支持を受けそうですね。
露出のあるコスプレはかなり抵抗があるみたいでしたが、将来的にはスタイル抜群の美ボディでエッチな恰好もたくさんしてほしいものです。

面接をしながら机の下にあるカメラでパンチラを撮ろうと試みます。

低めの位置におしゃれっぽい？間接照明に当てられた生パンもしっかり撮れていました。
高感度のカメラにバージョンアップしたので非常に鮮明におパンティが丸見えになってしまっています。
真っ白で柔らかそうな太ももに純白のTバックパンティがとても映えております。
こんなにエッチなパンティで学校に行くなんてけしからんですね。

その後はお店の制服でもあるコスプレ衣装に着替えてもらいます。

もちろんある程度は僕の趣味で露出度の高めな衣装を用意してあります。

そこでわざとカメラに写り込むように女の子を誘導します。

こちらもしっかり撮れていました。
下から見上げる生のおパンツが丸見えでございます。

この成功の瞬間は本当に堪りません。

さらに写真撮影中にもさりげなくおっぱいに触ったり、コスプレをはだけさせて乳首を見ちゃったりとやりたい放題しちゃいました。
コスプレの中に手を突っ込んで生乳を触ったら「揉んでるじゃん！ヤなんだけど」と苦笑いを浮かべておりましたが、良い写真を撮る名目で当然のようにもみもみしちゃいます。

２着のコスプレに着替えてもらったあとは、水着に着替えてもらって身体の採寸を測ります。

僕のお店はコスプレにこだわっていますので、女の子の身体に合わせた完璧なコスプレを作成します。

というのは建前で、実はここで女の子の身体に触りまくることができるのです。
採寸という大義名分をかかえて、私は堂々と女の子に触りまくります。

マイクロビキニ姿になると水着から零れ落ちそうな美巨乳が際立ちます。
小さい水着を着せられて「絶対いやがらせでしょｗ超ヤダ」と呆れながらも堂々とポージングしてくれる胆力はヤンキーギャルの鑑ですね。

まずは柔らかそうな太ももに手を這わせながら採寸していきます。
スベスベの太ももを撫でまわされて「触んないで！」と抵抗されてしまいましたが、正確に測らなければいけませんのでしっかりと撫でまわして採寸しました。
さらにクビレたウエストに手を回して採寸します。
強く抱きしめられて「ねぇ！キモイ！何匂い嗅いでんの！」と毒を吐かれてしまいました。
さらにお尻にも手を回してゆっくりと揉み込んでいきます。
「めっちゃ揉んでんじゃん！超ヤなんだけど」とキレ気味でしたが、お尻はぷりぷりの極上ものです。

その後は後ろに回ってバストを測ります。
水着の上からメジャーの場所を確かめるようにしながら豊満なおっぱいを撫でまわし、さりげなく水着の中に手を突っ込んで生乳もみもみ。
「ガッツリ触ってんじゃん！超無理なんだけど…サイアク」とキレられてしまいましたが、私のスケベ精神はその程度で折れるものではありません。
股上を測りながら股間に手を押し当ててゆっくりと動かしてみると、「絶対ヤバイんだけど！ホントに無理」と言いつつも若干感じてしまっている様子がかわいいです。
コスプレのインスピレーションを得るために水着をずらすと非常にキレイなピンク色の乳首がぽろりと零れ落ちました。
キレ散らかしてるヤンキーギャルの乳首があまりにもキレイだったので、たまらずむしゃぶりつくと気持ち良さそうな喘ぎ声を出しながら感じてしまっているではありませんか！
「時給上げても無理！帰る！」と悪態をつくギャルに無理矢理キスをして舌をねじ込み、生乳を執拗に揉みしだきながら股間にも手を這わせていきます。
だんだんと喘ぎ声が激しくなり感じてきてしまっているみたいでしたので、下の水着もずらしてクリトリスにもむしゃぶりついちゃいました。
「ヤダ！ホントに無理なんだけど！最低」とキレながらも切なげな声で激しく喘ぎながら身体をビクビクさせて痙攣イキしてしまう姿が最高に愛おしいです。

生活費の足しに少しでもなれば・・・との決断で、こんなしがないコスプレカフェ店長の唯一の楽しみを販売させていただきます。

再生時間 42分53秒
解像度　1920x1080
形式mp4


※この作品に関わる全ての登場人物の年齢は18歳以上です。
※モデルの同意の上、撮影しております。
※実在する店または店員とは無関係です。
※第三者への送信・転載・転売・二次使用等厳禁です。