22歳女子大生が激しく突かれて彼氏とのエッチでは味わえない快感に喘ぎまくる

説明

22歳の女子大生が初めての撮影に挑みます。
就職も決まり、後は卒業を待つだけと気楽な学生生活を送っています。
働き始めたらできないと思い、思い切って応募してAVに出ることになりました。

以前、彼氏とホテルに行った時に初めてAVを少し見たら興奮してしまい、そのままエッチになだれ込んだと言っています。

現在は同い年の彼氏がいるのですが、子どもっぽいのでエッチの時もそんなに気持ち良くないので物足りなさを感じています。
そういうこともあって、今回応募してきたみたいです。

初体験は14の時で、相手は当時付き合っていた彼氏です。
経験人数は10人を超えたくらいで、付き合っていなくてノリでしちゃったこともあります。

どんなエッチが興奮するのかと聞かれると、前にエッチから間が空くと、いつもより燃えて気持ち良くなると言っています。

性感帯を聞かれると、乳首とクリと答えます。
オッパイを服の上から揉まれると、すぐにエロのスイッチが入り声が漏れてきます。

指で乳首を弄られると、気持ち良くなって乳首がビンビンに立って硬くなります。
乳首を舐められると、「ウ・・フ」「あ〜、気持ち良い・・」と言って感じています。

アソコをパンツの上から触ると、パンツ越しにも濡れているのが分かります。
パンツの中に指を入れてアソコを触ると、クチャクチャと卑猥な音がしてきます。

クリを指で擦られると、「ウ〜ン」「ハ〜・・気持ち良い・・」と蕩けた顔をして喘いで腰をヒクヒクさせます。
アソコに指を入れられて出し入れされると、アソコからマン汁が溢れてビショ濡れになってしまいます。

正常位で挿入されると、突かれる度に「アッ、アッ」「ウッ、ウッ」と声を出して喘ぎ、白濁したマン汁が肉棒にベットリと付いています。
その後も、騎乗位、立ちバック、即位でハメられ、激しく突かれて快感に顔を歪めて喘ぎまくります。
騎乗位で上に跨ると、「気持ち良い」と言いながら自ら腰を振って杭打ちピストンをして喘いでいました。

再び正常位でハメられ「あ〜、イクッ」「イヤァ〜」「ダメ〜」と喘ぎまくり、最後はお腹の上に発射され、感じ過ぎたのかグッタリしていました。
オッパイを触られるとすぐにエロのスイッチが入り、アソコをガンガン突かれると彼氏とのエッチでは味わえない快感に喘ぎまくっていました。


時間：46分 mp4


※出演者は18歳以上で、撮影の同意を得ています。