【胸チラ】サークルの後輩とドライブ中、我慢できずに揉んだらバレかけました、、【食い込み】

説明

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下記、今作の詳細です。


僕の通っている場所には、たくさんのサークルがあります。

たくさんかわいい子がいるという理由で入ったサークルですが、
今回はそのサークル内でマドンナ的存在の女の子を撮影しました。

ものすごく愛嬌がよくてどんな話でも盛り上げてくれて、決して変な顔をしません。

今回のデートも付き合っているわけではないのに快諾してくれて、
男として意識されていないのは残念ですが、とっても良い子なんです。

普段は敬語なのですが、折角のデートなのでタメ語をお願いしました。
慣れないタメ語に戸惑いながら、時より入ってしまう敬語がとても可愛いです。

ということで今回も
車内に念入りにカメラをセッティングし、顔とパンティを撮影。

遊んでなさそうな純白の清楚なパンティで安心しました。

ドライブもそこそこに、そろそろ帰ろうかという流れになったので、家まで送り届けることに

少し名残惜しいですが、パンティもカメラに抑えたし、今回はここまでかーと思っていた時、
彼女が「ちょっとつかれた～」と。

内心ドキドキしながらも
ハンディカメラを持ってきていた自分を褒めたたえました。

こんなこともあろうかと準備万端です。何事も事前準備は大切ですね。

僕はもうフル単とっているので授業はありませんが、彼女はまだ２年生。
リモートではありますが、授業がはやくて途中からあくびの連発でした。


－－－－夕日の差しかかる町の片隅に、丁度よさそうな駐車場。
彼女がウトウトしたのを見計らってから、カメラを持ち替え、、、

パンツだけでもサークル内ではお宝でしょうが、もとよりただのドライブデートで済ませるつもりはありませんでしたので
パンティの食い込ませからです。

ま〇毛は剃りたてなのか、少しジョリっとしていて。
むせ返るような甘い匂いとエロい匂いが混ざり合って車内に充満しました。

乳首も見たくて仕方がない僕はペロンと一枚めくり、、、

ピンクで綺麗な美乳をカメラと僕の目に焼き付けました。

抑えきれなくなった僕は生乳を揉みしだきましたが、
彼女が起きそうになり中断することに。

最後にトランクで荷物を探している彼女を下から撮りましたが、気付いていないようでした。

ごめんね。k音ちゃん。またデート誘うね！




ｍｐ４
5分54秒
456MB
音声は一部編集してあります




・オリジナル作品につき、転載、配布を禁止しております。
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