【再販】2970／『蒐集撮り・バレーでいこう（７）』

説明

2970／『蒐集撮り・バレーでいこう（７）』【日出づる国の盗撮語り部シリーズNo.169】

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　　　　　　　　　　　　　～画質倍増盤～　

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　’９０年代半ばの実業団バレー。アトムが飛んでゆく……?　いや、すんごいジャンプの多治見選手(画撮)でした。ほか、若き日の大林、福田、江藤選手etc.　のお顔も。

“日出づる国の盗撮語り部”さん、談、
『最初は実業団バレーの続篇です。
　目の前の臙脂や濃紺のブルマが眩しい、ちょっと前のバレーです。ブルマからにょきっと出た白い脚や、スポーツで鍛えた丸く締まったお※が、とても美味しそうでした。これを見ると、バレーは※突き出しポーズの構えや※ん※りの回転レシーブなど、※ロ要素がたっぷり詰まったスポーツだと思います。選手席のすぐ横で撮っていたので、タイムアウトになると、集合した選手たちのむちむちしたブルマ姿をすぐ目の前で堪能することが出来、お※がすぐ横に来ると、とてもどきどきしたものでした。この当時はアイドルだった大林選手も出ていました』赤ブルのＮＥＣ＆紺ブルの日立。８９分。

『次は、少しマイナーな地区大会です。全く知った選手がいませんでしたが、特に１４番のブルマを穿いたのっぽ選手がお気に入りだったので、焦点を合わせて撮っていました。サーブの時など、その形の良いヒップがアップでカメラに迫ってきたりして、どきどきしました。最後の方には、僅かですが、ぴちぴちした濃紺ブルマチームが収録されています』２チーム合わせて、１５分。

／３５００円 →１８００円（１００分）
※本作は、アナログ撮影のためもあって、少し画質が落ちます。



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