3484／「蒐集撮り・チアーでいこう（55）」

説明

3484／「蒐集撮り・チアーでいこう（55）」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.233】

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　　　　　　　　　　　　　～画質倍増盤～　

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　（34）の続篇となるちょっと（？）前――’９０年代前半の都市対抗から。

“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『※※は、手前の手摺りなどが邪魔であまり満足な画は撮れませんでしたが、最低限顔や下半身は隠れないように撮るようにしました。踊りが多く、見ていて本当に飽きませんでした。特にセミロングの白いウェアの娘のハイキックからこぼれる純白のアンスコが目に焼き付いています。また、試合後にはあちこちでちらちら眩しいお尻が見え隠れしていました。
　次は＊＊＊＊＊＊です。こちらも色とりどりのウェアが大挙演技です。アクションのほうはオレンジチアはおとなしめでしたが、白スコートの娘たちは比較的派手で丈も短めで、ターンやハイキックやスタンツなどをした時に、中身がよく見えていました。時々出る赤スコートのチアも動きは派手で、こちらに向けて足上げをしている時など、もろに見えていました。
　次は※※※※です。ウェアは黄色のみですが、アクションは豊富で、社歌の時は手旗を足にくぐらせたり、床に座って膝立てをしたりのサービスぶりでした。なかでも手前のおかっぱ美人はスタイル抜群で、足を広げて応援すると股間が丸見えでした。
　次は＊＊＊＊です。オレンジチアは控えめな動きでしたが、よく観察するとキックの時などに奥がこぼれて見えていました』

　ラインダンスチラがなかなか。

　チームごとに見え度はまちまちで、たまにチラ、ちょくちょくチラ、まれにチラetc.　
　１２０分全体としては、ご満足のいく濃度となっているはずです。

／２３００円（６０分）
※本作はアナログ撮影です。



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