3533／「蒐集撮り・チアーでいこう（56）」

説明

3533／「蒐集撮り・チアーでいこう（56）」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.236】

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　　　　　　　　　　　　　～画質倍増盤～　

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　’９０年代半ばの都市対抗より。

“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『最初の白のウェアに青スコートは、※※※※※＊＊です。非常に賑やかで派手な応援で、コスチュームもこの他に上下青のチアも出ていて、アップでの演技が見物でした。
　次は※※で、これも至近距離の撮影となっています。コスチュームのバリエーションは豊かで、青、黄、白トレーナーに青のチア、バニーガールが出ていましたが、中でも青の一番手前のお澄まし顔のおかっぱ美人チアの待機中の正面座りやステージでのキック連発のダンスの他、ステージを跨いで降りる瞬間の後ろ姿など、小さめのお尻からは純白のパンツがこぼれて、とても刺激的な画が何度も拝めました。黄のチアはむちむち系が多く、超ミニからはちょっと動いただけで白のアンスコが簡単に見えていました。白トレーナーチアも中身は青でしたがこれもかなり超ミニで、マーチングしただけでもお尻がはみ出ていました。よく見ると、アンスコが食い込んでお尻にしわが出来ている娘もいました。バニーガールも何度か出ていましたが、赤のトップスに黒のレオタードで、ハイレグ姿からは半分以上お尻がはみ出ていて露出満点でした。お馴染みのラインダンスも健在で、ヒットが出たりすると一斉に全チアがステージに集合して派手なキックを披露していました。
　次は、真っ赤なスコート、ノースリーブに白ソックスの＊＊※※です。今は廃部になって久しいですが、この頃はまだチアたちの生きいきとした演技を楽しめました。コスチュームが変わってからも、振り付けのほうは余り変わらず大胆で派手な所は残したままでした。この他に、白スコートにピンクＴシャツのチアも登場し真っ赤なパンツをちらつかせて踊っていましたが、手前のポニーテールの娘がよく見るとはみパンしていました。また、お嬢様系チアが多いのもこのチームの特徴でしたが、上品な顔に似合わず下半身の動きが派手なので、思わず食い入るように見入っていました。
　一方、対戦チームの※※※は、青赤白の縦縞スコートと青スコートのチアが出ていました。こちらはどちらかといえば体育会系の振り付けで大学の応援のようでした。＊＊※※に比べると動きはゆったりめでしたが、チアの質は高く、特に縦縞スコートのショートカット娘がお気に入りで、くるりとターンをすると、ぱっと真横に広がるスコートが目の保養でした。
　後片付けになると、こちらにお尻を向けてあられもない姿でゴミ拾いするチアも続出で、最後まで目が離せませんでした』

　一人ちゃんの待機チラが多数楽しめます。
　ゴミ拾いでは、また別の一人ちゃんを、アップでたっぷりと。

　全体の３分の１（≒４０分）は障害物で見えにくいため、０円としています（正味≒７５分としての定価付けとなっています）。

／３５００円（１１５分）
※本作は、アナログ撮影です。


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