【民泊いたずら】18歳の美容系専門学校に通う女の子に睡〇中に痴かんして電マ当てたらイっちゃったのでまんこに精子ぶっかけてみた
ファイル名 : | 062tkks.mp4 |
ファイルサイズ : | 1.17 GB |
意見 : | 6910 |
にアップロードされたファイル : | 2020-09-05 |
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メーカー情報 | tkks |
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説明
都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は北関東にある美容系専門学校に通う18歳の女の子です。
JKを卒業したばかりだそうで非常にあどけない顔立ちをしております。
話し方や雰囲気もまだまだ子供っぽいところがありかわいらしかったです。
学校では主に美容師になるための勉強を受けているようです。
なんと実家が美容室を開業していて、そこで働く両親の姿を見ているうちに自分も美容師になりたいと思ったみたいですね。
とても純粋で健気な彼女の性格が手に取るように分かります。
こんなに立派な娘さんがいたらご両親もさぞかし幸せでしょう。
さりげなく彼氏がいるのか聞いてみると、同じ学校に通う良い感じの男性がいるみたいでした。
ただ現状は彼氏というわけではないようで、友達以上恋人未満みたいな感じらしいです。
しっかりと青春していて羨ましいですね。
私にはそんな青春はありませんでしたから…。
私の青春を取り戻すために夕食にラリホーを仕込んであげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入ってぐっすりと眠っています。
寝顔はあどけなくて天使のようにかわいらしいですね。
少し様子を見ながらそっと布団を捲り上げてみると、黒いキャミソールを着ているようです。
健康的な二の腕をそっと撫でてみます。
しっかり眠っているようでしたのでキャミの上から乳房のあたりに手の甲を押し付けます。
なかなかのボリュームのおっぱいの柔らかな感触がたまりません。
キャミソールの肩紐をズラしていくとキレイな乳首ちゃんが簡単にプルンと飛び出してしまいました。
たまらず手の平で優しく乳房を包み込みます。
両方とも胸を露出させて生乳をたっぷりと揉みしだきます。
柔らかくもハリと弾力のある素晴らしい触り心地です。
眠っていても性的な刺激を感じているのでしょうか。
確認するためにたっぷりと唾液を染み込ませたおじさんの舌で、コリコリになっている乳首をゆっくりと舐め上げます。
舌先が乳首に触れると、眠っていながらも身体をビクつかせながらいやらしい声が漏れてしまっています。
豊満な乳房に顔を埋めてねっとりと乳首に舌を這わせると、身体を小刻みに震わせながら「んっ…ぁっ…」と呻くように感じている様子がかわいすぎます。
たっぷりと乳首にむしゃぶりついてから彼女の唇にもむしゃぶりつきます。
寝ていることなどお構いなしに彼女の唇におじさんの唇を押し付けます。
かわいいお顔に汚い舌を這わせて、唇の間から強引に舌をねじ込みます。
何も気づかず天使のような寝顔の女の子の口内に、おじさんの唾液を流し込みます。
かわいい唇がベロベロと舐めまわされてベトベトになってしまいました。
さらに布団を捲り上げて下半身のほうも露出させていきます。
白くて柔らかい太ももにも手を這わせながら、慎重に脚を開かせて股間を弄びます。
柔らかな内ももを揉みながらプリっと突き出した股間にも指を這わせます。
さらに柔らかいぷにぷにのおまんまんの感触が伝わってきます。
パンティを脇から捲ってみると、肉厚なパイパンおまんこが丸見えになってしまいました。
ピンク色の大陰唇を指で広げてみると、しっとりと潤った小陰唇、さらにはクリトリスまで丸見えになってしまいました。
愛おしくなってしまったのでクリトリスにもむしゃぶりついてしまいました。
舌先が触れると先ほどよりも大きく身体をビクビクと震わせています。
舌先でチロチロと刺激しながら口内に含んで吸い上げます。
だらしなく口を半開きにしながらいやらしい声を出して喘ぐ様子がとても興奮してしまいます。
彼女もおまんこから愛液が溢れ出し、私の唾液と混ざってぐちょぐちょになってしまいました。
さらに電マを取り出して彼女のクリトリスに押し当てます。
スイッチを入れると身体を硬直させながらさらに激しく喘ぎだしてしまいました。
だいぶ欲求不満だったみたいですね。
きっと気になっている男性とはまだセックスしていないのでしょう。
しばらく電マを擦り続けていると、大きく喘ぎながら身体を激しく痙攣させておりました。
おそらくイってしまったのでしょうか。
なんともいやらしい娘さんですね。
ビンビンに勃起したちんぽを取り出すと、彼女の手を取りしっかりと握らせてゆっくりとシゴかせます。
柔らかな手の平に包み込まれた肉棒はさらに熱く脈打ちます。
我慢汁が大量に溢れてしまったので彼女の唇に強引に擦り付けます。
ウルウルのかわいい唇におじさんの我慢汁がたっぷりと付着していきます。
さらに口内に肉棒をねじ込んでたっぷりと子種を送り込みます。
かわいいお顔の上にまたがって喉の奥まで激しくピストンしてしまいました。
苦しそうに呻く声でさらに股間は硬くなっていきます。
もう我慢の限界だった私は彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にもちんぽを思い切り擦り付けます。
柔らかなおっぱいを揉みしだきながら我慢汁でべとべとの肉棒を彼女の真っ白な柔尻に何度も何度も激しく擦り付けてしまいます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
そのまま正常位のような体勢になり、直接彼女の股間に肉棒を擦りまくります。
パンティとアソコの摩擦を楽しみながら愛のあるキスを交わし、乳首もたっぷりと舐めながら激しく腰を打ちつけます。
今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
彼女の太ももと股間で肉棒を挟むと本当にセックスしているかのような錯覚を覚えます。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女のおまんこめがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
ものすごく興奮していたため非常に多くの精子が発射されているのが分かります。
彼女の大事な部分にべっとりと張り付いた濃厚な精子が流れていきます。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のキャミを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット:MP4
時間:27分58秒
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