1310「巨大化撮り・迫ってよ、キャンギャル(42)」

説明

【焔のリアリズム盗撮プロフェッサーシリーズNo.60】チャプタメニュー付き【DVD】で、見たい場面にすぐ飛べる(途中見からの場合、案外重要)各作品(2作)のキャンちゃんや場面の重複はなし(いつものように)くっきりと明るく、下から撮れるところは、徹底的に下から(今回も、蹴りが飛んできそうな激ヤバ状況……)
　
これまたいつものように、テーマは、ズバリ、“足を考える”。
　具体的にどうかは、既にみなさまもご存じと思われますので委細は省略させていただきますが、今回も、さまざまな角度、カメラワークで、作者の美脚・ナマ足への思いが、煮え繰り返るお鍋のなかの大根のように熱く暴れ狂った2作となりました(注:大接近撮りにより、ヘソフェチにも対応)(in“X5　2004名古屋”)。

　まず前巻。
　緑のチェックミニちゃん、とっても愛嬌があってなかなかでありましたが、気づいた時は、ローアングラーたちに四周を囲まれ、突っつき出されたデジビデも、4本5本、6、7本……(結果→生パンのわし掴み撮り……以下略。しかし、恥ずかしがった笑顔もまた溌剌モードで、なおいっそうの魅力あり)。

　会場内で、Tシャツ&ミニスカを突如脱ぎ捨てビキニ化した美貌のお姉様、その一部始終を本作は、get。むろん、真ん前～真下からのどっぷり撮り。下のみビキニで、さらにお一人ちゃんを加えての再登場シーンも。
　暗いくらい会場でしたが、(“プロフェッサー”さん、メール談、『私の周りのギャルだけが明るかったです……(笑)』)の通り、秘密兵器・ライトのがんがん炊きが可能とした、まさに本2作でしか楽しみがたい特殊映像となりました。

※本作は、デジタル仕立てでお届けします。

再生時間:58分
ファイルサイズ:1.22 GB
ファイルネーム:1310_sd.mp4