電車内で痴かん撮影動画65(台風後の大混雑での集団痴かん編)

電車内で痴かん撮影動画65(台風後の大混雑での集団痴かん編)
ファイル名 : chikan-movie65.zip
ファイルサイズ : 180.1 MB
意見 : 6639
にアップロードされたファイル : 2019-11-10
PcolleのプロダクトID : 849335dc80064a5d4a
メーカー情報 Q太郎
  • このコンテンツはアフィリエイト市場からのものであり、保存したり違法に配布したりすることはありません
  • そのボタンをクリックすると、元の販売ページにリダイレクトされます
  • ビデオまたは写真に写っている全員が 18 歳以上である

説明

大変お待たせいたしました。


ブログで告知しましたとおり、あの台風の後に訪れた10年に1度のラッキータイムにゲットした衝撃の本〇痴かん動画になります。


正直、まさかこんなものがとれるなんて思ってませんでしたけどね(^_^;)


タゲちゃんは生足で膝上スカートの女の子でおそらくこれから学○へ行く途中のD1くらいの女の子でした。


台風のあとは気温が上がるので、生足で来ちゃったんでしょうが、こんな時にこんな格好で来るとはまさに飛んで火にいるなんとやらでございます。


ちなみにこのタゲちゃんに関しては余計に興奮する材料がひとつありましてな。


薬指に彼氏からもらったのであろう指輪をしてました。


むおっ(゚∀゚ )


このあと彼氏に言ったのかな~言えないよね(・∀・)ニヤニヤ


まさかマン喰いされたなんて。


いや~それにしてもやっぱりあのレベルの混雑が起きると、こんなことも起きるんですね~


みんなすました顔してるけど、フタを開けてみれば男の半分は痴かん予備軍以上ということがよくわかります(笑)


ある意味、そのことを証明した映像とも言えますね。


このときはもう本当にギギ~っていう言葉がぴったりなくらい押し込まれてましたので、最初のうちに女の子のスカートのあたりに触手をポジションとっておけば、もうこっちのものなんですな。


1個だけちぃ~( ゚д゚ )と思ったのは、Q太郎がパンティーをおさわり始めた頃、横からもう1本他人痴かん師が図々しく触り始めたんですよね…。


ここまであからさまに横入りしてきたのは、ブログで記事にしたあのポ○モン痴かん師(フラワーでDちゃんの純白パンティーを汗だくになりながらわしづかみした奴)以来です。


仕方ないので、こちらは生パンを味わってたんですけど、家に帰って映像を確認したらびっくりです。


この他人痴かん師思いっきりマン喰いしてるじゃないですか(^_^;)


それはそうとこの触り方…そーとーなベテランですね(・∀・)ニヤニヤ


こーいうシチュだとここまでやっても騒がれないというのを本能的にわかってますね彼。


最近目覚めた新人痴かん師さんは将来ここまでエスカレートしないようくれぐれも気をつけましょう(笑)


一度ここまで味わってしまうともう戻れませんからな。


どーしてそんなことがわかるの?( ゚д゚ )


それについては多くを語りません(笑)


ちなみに、映像をみていただくとわかるんですが、フロント側にも他人痴かん師の触手が映ってます。


ただ、こっちの師はおそらくまだ経験が浅いとみた( ・ิω・ิ)


後ろのエスカレート痴かん師がにゅっとアソコまで触手を伸ばしてマン喰いを始める時にゴッツンコした瞬間、びびって後ろに下がってます(笑)


気持ちはわかりますけどね~


一瞬女の子に「むんず」とされたかと思ってもおかしくないシチュでしょうから。


当然ですが、こーやっておさわりしてる時、緊張感は極限状態ですからね。


ま、この背徳感がたまらなくて師はだんだんのめり込んでいくということです(・∀・)ニヤニヤ


撮影に成功してから10回以上は抜いた動画ですので、味見してみて損はないと思いますよ。


個人的には殿堂入り動画のひとつですね。


そして、早くも来年の生足シーズンが待ち遠しいですな(゚∀゚ )



動画:6分01秒
形式:AVI
※一部、音声やシーンをカットしております
※また、本作品では、必要に応じて修正をかけさせていただいておりますことをご了承ください



赤外線を使用した暗所での特殊撮影になりますので、基本的にモノクロ映像であることを御了承願います。
ウィンドウズメディアプレイヤー、及びリアルプレイヤーでの再生を確認しております。
動画再生環境に関する個別対応はできませんので、ご了承ください。
上記にご理解いただいた上での購入をお願い致します。


※転載・2次使用は厳禁です。
※モデルは18歳以上である事を確認済みです。
※モデルの同意を得た作品です。

メーカー[Q太郎]の最新コンテンツ

カテゴリの最新コンテンツ