熟年兄妹が初めて性交してしまった時vol.1…48歳独身妹のオナニーを撮った

説明

これは全て実話です。まず家庭の事情を説明します。
妹は48歳独身で母親と住んでいます。母と父は10年前に離婚しました。
母はスーパーでアルバイトをしながらの年金生活。妹は派遣社員です。
ご察しの通りギリギリの生活のようです。埼玉の和光市に住んでいます。
私は51歳。46歳の妻と子供2人。練馬区に住んでいます。こちらもキツキツの生活です。

今回、妻が友達と一泊旅行に行くと言うので、高校生と大学生の息子2人は友達の家に遊びに行き、私は母の顔を見ようと実家に帰ってきました。
玄関のカギは開いていて、何か声がするのでそっと二階に上がって行ったそのときでした。

妹がオナニーをしていたのです。48歳の妹が！
手元のスマホでエロ動画を見ていて私が帰ってきたことには全く気付いていません。

私は咄嗟にスマホのカメラを作動させその様子を動画で隠し撮りしました。
初めて見る妹のオナニーです。下着の中に忍ばせた指を大胆に動かしていて、くちゅくちゅという音まで聞こえていました
妹とは言え普段は別々に暮らしていますし、女性の生々しいオナニーを見て私が興奮しないはずがありません。
私は陰から妹のオナニーを覗きながら、早くも勃起してしまったチンポを露出させ握りしめていました。妹は巨乳です。その大きな乳房も自分で揉んでいます。48歳の独身のカラダはチンポを欲しくて仕方ないのでしょう。そんな妹の姿を見ていると犯したいという衝動に駆られました。くちゅくちゅと音をさせている妹の濡れたマンコにこのチンポを入れてみたい。
しかし、そんな勇気はありません。
やがて、妹は「イク！」と声に出すと上体をのけ反らせました。そしてそのまま眠ってしまったのです。
私はそんな妹にそっと近づいていき、まだ出したままのおっぱいや、パンティ越の濡れたマンコをじっくりと観察しました。パンティに顔を近づけてクンクンすると女の蒸れた匂いが鼻腔の奥まで入ってきました。我慢できずにおっぱいを軽く揉んでみます。最高の触り心地です。パンティもずらして、マンコも生で見ました。

この時、次のチャンスに絶対妹を口説いてセックスすることを心に決めたのです。


フレーム幅：1280
フレーム高：720

２０分１３秒、HD動画です

音声有り

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