5173/「巨大化撮り・迫ってよ、キャンギャル(148)」

説明

【焔のリアリズム盗撮プロフェッサーシリーズNo.190】……“東京オートサロン2017”より、“迫ってキャン”盤その1(全3巻)。

“AI〇A”……Tバックな4人ちゃん。長年、しゃくの種として、現場のみならず、「TV桟敷(さじき)のフアン」のかた(←「ファン」じゃありませぬ。某国営放送の相撲中継でも、半世紀に亙(わた)って、「フアン」としか発音しておりませぬ)を悩ませてきた黒いレースの刺繍が消え、(≒)オシリ丸見え仕様に。

しかも、透け度に加え、全員の美的ちゃん度も歴代最高レベルに到達【全員getという点では、6撮影者中≒本撮影者のみのオリジナルシーン】(24分)

“焔のリアリズム盗撮プロフェッサー”さん、談、
『何年かぶりにAI〇Aを撮りました。ここ数年ではいちばんエロいコスチュームです。

　黒ボディコンの女の子はレースクイーン体型で最高の美脚でした。この際「見える」ことが問題ではなく、絶景からの脚の造形美を楽しみたいと思うのは私だけでしょうか(笑)』

帰ってきた“薄幸そうな白い鳥さんルックちゃん”……ちょっとだけですが、歩くMIUちゃんを直下撮り(1分)

『最後のパンツ丸見えギャルは、あまりにもエロかったのでめずらしく突撃してしまいました～カメラ壊したくないので撮るだけ撮ったら早々に退散しました』

※本作は、ハイビジョン撮影です。横幅いっぱいのワイド画面(再生画面の設定は、「16:9」として下さい。多分、最初からそうなっているはずです)でお楽しみいただけます。もちろん、完全デジタル仕様。


再生時間:80分