1911「殴り込み撮り・キャンギャル無法地帯(51)」

説明

【憤怒(ふんぬ)の盗撮阿修羅シリーズNo.205】

“2006大阪オートメッセ”の“無法地帯”盤、その前半。


凄まじい迫力のレゲエ(他の撮影者にあるフロアー撮りは、ありません)。

ステージど真ん前、直下からのむしゃぶりつき撮りに、なんと、カメラめがけて超デカのおツーケーがお股が降ってくる、降ったおツーケーがお股が、拡大ingまんま画面にドバッとばかり吸い込まれてます……。
吸い込まれちゃったのは、おツーケーかお股か、それとも、“阿修羅”さんの突撃カメラ?　(“迫ってキャン(67)”、(キャン秘録(22)とダンサーは同じですが、本コスチュームは、本作のみ)。

スカート内部のゆるゆるゴムがずれまくり、思わずコンニチハしてしまったワ*メちゃん(手でたくし上げ、直しながら踊る、という泣かせる名シーンも)。

撮影まで、つごう7時間待ち。待ったのも唖然なら、撮れたものも唖然　　

その他、本作オンリーは、ビキニな6人ちゃんの水着ショー(≒10分)、ダンスほかでのさまざまな▼地帯ちゃん≒3ポイントetc.

結論:近ごろ、お目見え当初の衝撃も薄れたレゲエですが、ま、これだけエグいのは、そう出ないでせう。

※本作は、全デジタル仕様でお届けします。

再生時間:55分