通学中に何度も撮られるJKちゃん vol.22

説明

日々出会うJKちゃんの中から特に無防備で無警戒な娘に目を付けて徹底的に付きまといます。
お気に入りのJKちゃんが着けている様々なパンツを見たい！撮りたい！ということで、尾行追跡や張り込み待ち伏せ等のストーカー行為に及びました。

今回の被害者は若干キツそうな感じですが整った顔だちの美人JKちゃんです。
駅ホームで友だちとおしゃべりしていたところで背後に張り付いてパンツの撮影から入りました。

友だちは別の方向だったようでやってきた電車にはこの娘が1人で乗車、そのまま追って電車に乗りましたが、席に座ってしまったためスカート内の撮影はそこまで。
代わりにこの娘の前に立ってじっくりと顔の撮影を行いました。
電車から降りてすぐに撮影データを確認すると、重ね履きが意味を成していないほどの食い込みでその下の真っ白の生パンが丸出し。
ホームでおしゃべりしている間のプリプリとした下半身の動きも格別でしたが、一応重ね履きということでそのときは粘着する対象とはなっておりませんでした。

その後少し経ち、やや暖かくなってきていたある日に同じ駅でホームへ向かうこの娘と再会。
やや伸びた髪が軽く茶色になっていましたが顔つきですぐに思い出し、他にめぼしい娘もいなかったため、前回のように重ね履きでも激しく食い込んでいることを期待して追跡、ホームにてスカート内を撮影し始めました。

そのまま到着した電車の中まで追っていき、ひたすらスカートの中にカメラを向け続けます。
そして確認してみると、この日は重ね履きではなく薄紫のテカテカ生パン。
もしかすると前回は寒かったので重ねていたのかもしれません。

生パンが期待できるとあってまた同じ時間帯に待ち伏せを行って無事捕捉、同じくホームからのパンツ撮影となりました。
前回同様電車内までまとわりついて撮影を続けましたが、この日は周囲の状況に恵まれていたことから電車の揺れに耐えるために開いた脚の間に強引に突っ込んで直下からの撮影を狙います。

ところが、途中までは順調でしたが、撮影の力量不足により電車が揺れたタイミングでこの娘のくるぶし付近に当たってしまいました。
通常、靴に当たることはあってもくるぶしくらいの高さに当たるのは不自然で、何か感じ取ったのかこの娘もしきりに足元を気にしています。
一時的に足元から引き抜いて退避、この娘が足元を見なくなってから再度しつこく脚の間に入れて撮影を続けましたが、下車する駅に着いてすぐ、乗客をかき分けて逃げるように降りていってしまいました…。
3回目で早くもやらかしてしまいましたが、幸いこの日も生パン、薄い水色のテカテカパンツでした。

このまま粘着し続けることに危険を感じたため取り止めることとしましたが、パンツはバッチリおさめておりますのでここまでの分を公開いたします。
そんなヒヤリとした背景も交えつつこちらの映像をご覧いただければ幸いです。


[動画データ]
11分32秒 / 1280×720(※) / 30fps / 750MB / mp4形式 (H.264エンコード)
※ 1920×1080で撮影した動画を1280×720に変換


・本商品には児童ポルノと定義される画像または映像は含まれておりません。
・動画では顔、パンツにモザイク処理をしておりません。
・画像、動画等の転載を禁じます。