JK専門ストーカーの粘着パンチラ撮り vol.15 (4/4)
ファイル名 : | brmn268.zip |
ファイルサイズ : | 1.95 GB |
意見 : | 4691 |
にアップロードされたファイル : | 2019-01-17 |
PcolleのプロダクトID : | 528605c3f7a4ad9fff |
メーカー情報 | BORMAN(整理中) |
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説明
日々出会うJKちゃんの中から特に無防備で無警戒な娘に目を付け、一度ならず複数回にわたってパンツを撮影します。
登校時間を調べてその時間に待ち伏せし、やってきたら何食わぬ顔で追跡して電車を待つ位置でスカート内の撮影を開始。
重ね履きがスタンダードになっている昨今でも生パンであることを確認したお気に入りのJKちゃんを尾行追跡や張り込み待ち伏せ等で何度も撮影に及びます。
本シリーズラストとなる今回も被害者も同じ娘です。
前回までは一緒に登校している友だちからの視線は単なる自意識過剰ではないかという考えもありましたが、今回撮影を強行し続けて徐々に確信に近づいてきます。
背後でスカート内を撮影していることに気づくには至っていないものの、いつもこの娘の後ろにいることにはやはり違和感を覚えてきたようです。
途中でカメラが変わり、撮影位置が高くなったり広角になったことで、それらがより感じられるようになってきました。
15回目のこの日もいつものホーム上で電車を待つこの娘たちに接近して撮影を開始します。
しかし、接近する過程でこの娘を挟んで向こう側にいた友だちからの視線が感じられたため、もう一歩足元に踏み込むことができませんでした。
ホーム上での位置関係は悪くなかったのでこれまで通りに踏み込んでいればもっと良く撮れたと感じただけに惜しいですが無理はできません。
やってきた電車に乗車してからもホーム上での視線が気になっており、さらに奥へ進んでこちら側を向いている友だちからチラ見されたようにも感じたことで、乗車してしばらくは少し引いて様子見です。
もっとも、友だちが何かを感じていればその話はするでしょうし、当のこの娘にこれまでと変わった様子は感じられなかったので途中からは接近してスカート内へカメラを向けました。
接近してからも特に周囲からの視線は感じられず、5人ともいつも通りに下車していきました。
気のせいなのかどうか確信を得られぬままでしたが、この娘のこの日のパンツはまたも定番濃いピンクの生パンです。
週に何度着けているのかと感じるほどのヘビーローテーションで間違いなく一番履き込まれているパンツでしょう。
続く16回目は前回までに感じられていた友だちからの視線がなくなり、5人ともおしゃべりに夢中になっていました。
5人に接近する過程でも、この娘の背後に立ってからも、最初の頃のようにこちらを気にする様子が感じられません。
この日はすぐに電車が来てしまいましたが、割と深めの位置からこの娘のパンツを撮影することができました。
電車に乗ってからもやはりこちらを注意しているようには見られず、それならばとこの娘のパンツの撮影を再開するために奥へ進んでもそれは変わりません。
やはりただの自意識過剰でこれまで感じた視線も気のせいだったのだろうか…とこの日は思いました。
前回までの緊張感からは解放されて、この娘の後ろからスカート内へカメラを向け続けることができました。
いつもの学校最寄り駅で5人が下車したあとにデータを確認してみると、この日はこれまでにも何度か着けている黒の生パン。
久しぶりのこのパンツを撮影しましたが、この日はホーム上での採光が割と良く、フロントの縞々柄までくっきり捉えられていました。
正面から撮影してみたくもありましたが、いつも5人が輪になって内側を向いていることを考えると正面からというのは現実的ではなさそうです。
そして17回目、この日からカメラが従来の靴から鞄へ変わります。
いつものホームへ着いたときにはすでに電車が入ってきていたので撮影しながら5人に接近し、この娘の真後ろからスカート内へカメラを向けたまま乗車していきます。
これまでとは異なり、鞄の向きや角度の調整があるので後ろに張り付いただけでは撮影できませんが、とりあえず奥へ進んでこの娘が立っている後ろの席に座りました。
ところがここで、この娘の隣にいた娘がこちらをチラチラ見て警戒している様子が窺えました。
映像にも捉えられていますが、振り向くなどして2度3度チラ見しているのでたまたま見たという感じではありません。
しばらくカメラを下ろせずにいましたが、この娘が真ん前にいるのにここまで来て撮影しないわけにもいきません。
その後はこちらを見ることもなくなったので、折を見てカメラを下ろし、この娘のパンツの撮影を再開しました。
ただ、座りながらの撮影がどうもしっくり来なかったので途中駅に着いたところで立っての撮影に切り替えました。
ちょうどそこへおばあちゃんが乗車してきて今まで座っていた席に座りましたが、カメラには気づかなさそうだったのでそのまま撮影を続けています。
奥で当初警戒していた友だちもその後はこちらを見なくなったのでこの娘のパンツの撮影に集中できました。
この娘がこの日着けていたのは白と黒のゼブラ柄パンツでした。
17回目にして初めて撮影したパンツでしたので比較的新しいものかもしれません。
それでもギャル系の娘が好むアニマル柄のチョイスはやはりイメージ通りといえます。
続けて18回目、この日もホームで撮影している余裕はなく、この娘ら5人はすでに電車に乗り込もうとしています。
その列に続いて乗車しましたが、この日は友だちだけでなく本人からも視線が感じられました。
しかし、友だちと一緒に笑っているところを見る限りでは、何かを感じていたとしても撮影には気づいていないだろうと判断し、そのまま奥へ進みます。
この娘の背後についてから改めてカメラをスカート内へ。
鞄の方を見る娘なども特におらず、やはりこの娘のパンツを撮影していることまでは誰も考えていないようです。
ただ、この日は前回と違ってスクールバッグの持ち手や制服スカートのプリーツの偏りなどが邪魔になってしまいました。
それでも執拗にスカート内へカメラを向け続けて、5人が下車するまでパンツを撮影します。
データを確認してみると、この日のこの娘はピンクのサテンパンツ。
これまでよく着けているショッキングピンクではなく、淡い色のピンクで前回に続いて初めて撮影したパンツのようでした。
夏に向けて新しいパンツを揃えているのかもしれません。
本シリーズラストの19回目では再びカメラが変わって画質が向上します。
しかしながら撮影を開始してすぐ、この娘が振り向くとともにこちらを警戒していると見られる友だちが2人に増え、いよいよ緊張感が増してきました。
さすがに気のせいと思える状況ではなく、単に撮影には気づいていないというだけでそれも時間の問題に思えてきます。
警戒されていると思うとなかなか接近もできず、もどかしい状況が続きます。
そしてやってきた電車に向かうこの娘を追い撮りしながら乗車しましたが、乗り込んですぐにこの娘が振り向くなど明らかに警戒していました。
しばらく撮影を止めて様子を窺いつつ折を見てスカート内にカメラを下ろしてパンツの撮影も再開するものの、周囲の友だちの動きが気になって長くは続きません。
それでも何とか撮影は行い、これまで通り無事に5人とも下車していきました。
この日この娘が着けていたのは最多の撮影回数となったショッキングピンクの生パンです。
ラストを締めくくるのもこのギャル系パンツとなったのはこの娘らしいといえます。
しかし、この日の様子を見る限りではこれ以上継続することは危険と感じ、この娘のパンツの撮影は終了ということになりました。
全4編の本シリーズも今回で完結となります。
終盤にかけて警戒の度合いが強まる中、カメラを変えてもなんとか無事に終えることができたストーカー行為の記録をぜひご覧ください。
今回は海で撮影されたと見られる水着姿をおさめたプライベート画像を同梱しており、また、従来通り全編購入特典の特設ページでもSNS等から取得したプライベート画像を掲載しておりますのであわせてご覧いただければ幸いです。
[動画データ]
23分28秒 / 1280×720, 1920×1080 / 30fps / 1.95GB / mp4形式 (H.264エンコード)
[画像データ]
SNSから取得した画像5点
・本商品には児童ポルノと定義される画像または映像は含まれておりません。
・本商品に付属の画像データは公開されたSNS上から独自に取得したものです。
・動画では顔、パンツにモザイク処理をしておりません。
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