フードフェス「ま○パク」関係者騙って制服女子ナンパ即マン

説明

2015年くらいから夏フェスが若者のレジャーの定番となり、音楽に興味のない層まで行く夏の定番になってきました。

というのも、音楽雑誌のロ○キンオンが出版不況で紙媒体に見切りをつけ、フェス屋さんになったというのが大きいのでしょう。

そして登場したのが「フードフェス」。
夏フェス会場で売っている出店の屋台を集めたいわゆる食フェスで、肉フェスとか東京ラーメンショーとかが有名ですよね。

そして、この映像が2017年の５/１２～５/３０まで行われていた「ま○パク」です。

しかも、ブームに乗っかっただけの有象無象なイベントとは違い、主催がロ○キンオンということで正統な食フェスと言えます。

それだけに客層も若く、垢抜けた若者が多く、学校帰りで制服着用の子もちらほら。

そんなイベントに潜入し、見事、即ナンパを成功させたのがこの映像となります。撮ったのは去年なんですが、さすがにちょっと温めてました。ガチで会場でナンパした映像なんで。ちなみに今年は大阪の万博記念公園でやっていたみたいですね。

ナンパ方法は単純、なんかデカイカメラを構えて会場を歩き、取材のマスコミのような、フェス関係者のような顔で女の子を誘い、会場のメシを奢ってあげればなんとなくホテルです。

こういうイベントに一人で来る女の子なんて、基本、お上りさんが多いですから、関係者ヅラする大人と一緒に楽しめれば、自分もＶＩＰになったような気がして気分がよくなり、そこからセックスを誘われても「ここで断ったらガキっぽいと思われないかしら」とか勝手に独り合点してくれてヤラせてくれるのです。

「大人とはこういうもの」
「貞操観念に縛られているなんてダサい」
「自分のカラダを上手にコントロールすることはむしろいいこと」

こういう間違った思い込みに感謝！

ということで、図らずもロ○キンオンの思惑に乗る形で真実、フェスを楽しむこととなりました。なんたって名前が「ま○パク」ですから、美味しく頂くことが公式アナウンスの勝利なのです！

脱がしてみると、ウエストは細いのにおっぱいは大きくて最高です。お椀型のまん丸おっぱいは健康的な焼けた肌と相まって触感も食感も上質。

メインのマンコも、舐めれば舐めるほど、中からマン汁が溢れ出してくるという、一皿の中でエンターテイメントが成立しているニクイ演出が施され、さらに、そのマン汁の出方も、最初は少しづつ、後半は迸るように量が調節され、舐めているつもりが啜り飲むようにしなければ追いつかないといった仕上がり。肝心の味は、まだ若い体から分泌されていることもあって、スッキリと飲みやすく、後引くさわやかさが、お腹にも、勃起にも効いてきます。

では、チンポでマンコをほじくってみましょう。

最初は正常位。身長が１５０満たない彼女ですから、少し奥まで挿すとすぐに限界が訪れる小さめな仕様をしており、根元まで突っ込むと、顔が歪みます。ただ、これは、元々小さめな内部構造だったからで、何度かピストンを繰り返すと徐々に馴染み始めます。膣内も筋肉ですから収縮します。十分トロトロになってからは、彼女の方でも快感を感じ始めるのか、嬌声が大きくなりはじめ、セックスというのは、性器を擦りあうことなんだ、という原初的な気持ちを呼び起こしてくれます。

ただ、大きさが、モロにチンポギリギリくらいのジャストサイズですので、気持ちのよさがハンパじゃなく、すぐに射精したくなってしまうのは痛し痒しというところ。美味しいものはずっと噛んで味わっていたいですが、なぜかすぐに飲みこんでしまうのと同じで、気持ちいいマンコはずっと擦っていたいですが、すぐにでも中で出して孕ませてしまいたいという気持ちになってしまいます。

というところで、射精欲を抑えるために体位を変えて誤魔化すという手段に出ることになるのですが、その後、バック、騎乗位も試しましたが、やっぱり常にギリギリの戦いを強いられることになります。特に騎乗位では、直接、体の奥の方まで刺激する体位であるためか、彼女の声もこれまでにない絶叫に変わり、それを聞いているとこっちも気持ちよくなってくる。少しのスパイスが味のステージをいきなり上げてしまうように、もっと分かりやすく言えば、すいかに塩を掛ける感じといいますか、これまでのラブラブ寄りのセックスからこちらが責める、嗜虐心をプラスしたセックスというのは、また段違いの快感を味わえますね。

これまで無理繰りグルメと掛けて語ってみましたが、味で言えば文句なしの３つ星です。最後の射精、その大量がどれだけ良かったかを物語っていると思います。ごちそうさまでした。


動画：２８分２０秒
１２８０×７２０

※こちらはシチュエーション動画になります。
※被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しております。