書道教室ねこみ悪戯05●●静ちゃん(7級)●●C学年、お題目は「永遠」「傀儡」
ファイル名 : | shodou05.mp4 |
ファイルサイズ : | 296.96 MB |
意見 : | 4633 |
にアップロードされたファイル : | 2018-10-19 |
PcolleのプロダクトID : | 438505bc96556651c1 |
メーカー情報 | ラリホー魔(妹ょ) |
- このコンテンツはアフィリエイト市場からのものであり、保存したり違法に配布したりすることはありません
- そのボタンをクリックすると、元の販売ページにリダイレクトされます
- ビデオまたは写真に写っている全員が 18 歳以上である
説明
●収録時間
28分39秒
mp4
●事情
俺は書道教室を営んでいます。
とは言っても、俺自身、書道に興味があったのかと言うと完全に否です。
今まではただのニートだったのですが、親が急逝してしまって、仕方なく跡を継いだというわけです。
教えるのは、俺じゃなくて、親の時代から雇っていた書道家の先生。
俺も頑張ってみましたが、書道教室の経営というのはなかなか難しい。
親が死んでしまって辞めた生徒もいるし、新規生徒の獲得も容易ではありません。
家賃は持ち家だからタダだとしても(固定資産税はかかりますが)、書道家の先生の給料やら光熱費やらを支払うと、ほとんど生活できないレベル。
それでも親の少ない遺産を食いつぶしながら何とかやってきましたが、これはバイトしないとダメそう。
だけど、ニート出身の俺はこれ以上働きたくない。
どうしよう。
なんて悩んでいるときに、書道家の先生がとんでもないクズ野郎だと判明。
なんと、気に入った生徒に粉を飲ませて、イタズラしているじゃないですか・・・。
先生を問い詰めると、正座で書に向かっている凛とした和の心を穢すことに途轍もない快楽を覚えるんだということ。
昔、書道教室に通っている時に女の書道家の先生に悪戯されて、こういう性癖になってしまったのだという。
性癖自体は否定しないけど、うちの教室でやってくれるなよって感じです。
バレたら大問題です。
けれど、この先生を辞めさせてしまえば、いよいよ経営は立ち回らなくなり、俺はバイト地獄です。
そんなのイヤです。
バイトに齷齪するなんて、刑務所で労役してるのと何ら変わりはありません。
と、そこまで考えた時にピーーーンと来ました。
そうです、先生によれば、こういう悪戯に興奮を覚える男は少なくないそうです。
ならば、ビデオに撮って売ればいいじゃないか、と。
惡の一蓮托生決定。
俺は墨汁よりも真っ黒なダークサイドに落ちました。
●被写体
静ちゃん。
C2。
習字は始めたばかり。
黒髪美少女、アニメ好き。
ブラチラが眩しいです。
今週書いていた字は、「永遠」「傀儡」
好きな言葉で、「傀儡」を選択するあたり、厨2病要素満載。
サブカル大好き。
●内容
正座で書道風景を盗撮(前かがみ、ブラチラ)
ジュース+粉で、ねむりに。
小筆、大筆で弄び(一粒で二度おいしい)
乳首、オマンコ、クリトリス、筆先でさわさわ。
筆の柄をオマンコに挿入。
先生の特大筆をオマンコに挿入(セックス)
先生の白い墨汁(精液)を中に注入。
特定は禁止です。
●モデルは18才以上であり、身分所の確認と同意を得ています。
●法令、規約を遵守しています。
●転載、転売、転用などには厳しく対処します。