JK専門ストーカーの粘着パンチラ撮り vol.11 (3/4)

説明

日々出会うJKちゃんの中から特に無防備で無警戒な娘に目を付けて徹底的に付きまといます。
登校時間を調べてその時間に待ち伏せし、やってきたら何食わぬ顔で追跡して電車を待つ位置でスカート内の撮影を開始。
自分と同じ時間に電車を利用する人としか思っていないであろうJKちゃんのスカート内を連日撮影し、着けるパンツの種類からローテーションまで徹底把握するストーカー行為の記録です。

被害者は今回も引き続き同じ娘です。
今回の冒頭部はいつもの地下鉄ホームにて、親御さんと思しき女性とともに電車を待っている様子から始まります。
行事予定を確認してみるとこの日は三者面談の日だったようで、普段はリボンを着けているこの娘もこの日はネクタイでした。
どういった面談になったのか気になるところです。


今回からカメラが変わり、これまでよりクリアな映像になります。
地下鉄ホームに吹く風にスカートをヒラヒラ舞い上げられるこの娘ですが、今回はこれまでで最大級の突風により大きな災難に見舞われます。
(今回は本編に5回分収録されておりますが、9・10・11回目はそれぞれの尺が短めなのであらかじめご了承ください)

8回目は新しいカメラを引っ提げての撮影となり、ホームで電車を待っていたこの娘の後ろに並んでさっそくスカート内へカメラを向けます。
まもなく電車がやってくるタイミングでしたので風が強くなってきており、いつものようにスカートがヒラヒラし始めていました。
しばらくして手でスカートを押さえましたが、前屈みになった瞬間もしっかり捉えてそのまま一緒に乗車しました。

カメラが新しくなったことで光量が不足がちになる車内でもそれなりの映像が撮れるのではないかと考え、この娘の斜め後方からスカートの中を撮影します。
下車するまでスカート内をじっくりと撮影し、データを確認してみるとこの日着けていたのは大人っぽいブルーにレース付きのパンツでした。
電車内での映像についても、撮影する位置や明るさ等を調整すればより良い映像になると思いましたが、ラッシュのピーク前の絶妙な乗車率でJKちゃんのスカート直下に鞄を提げ続けるのはいかがなものかとも感じ、この娘に関してはホーム上だけで撮影することにしました。

なお、カメラを変えて初回だったこの日はカメラの設置不備によって集音に影響があり音声が小さくなっていますが、映像には問題ございません。

続く9回目はいつもの柱の横ではなく別の場所で電車を待っていました。
この場所も周囲からの見通しが良く、前に回り込んで顔などを撮影するのも困難な場所なのですが、考える間もなく電車が近づいてきてしまいました。
この日は風でスカートが大きくめくれる前に手で押さえてしまいましたが、前屈みになる瞬間は逃せません。
屈んだときにお尻が真上に来る位置で待ち構え、想定通りの動きでバッチリお尻を捉えることができました。
着けていたは黒地にフロントが水玉柄、お股の部分だけパープルのパンツで縫い目まで鮮明におさめることができています。

10回目も前回と同じ位置でしたが、別の人がすでに並んでいましたのでこの娘はその後ろについています。
最前列に出てこの娘の正面から撮影しようかとも思いましたが、やはりもう電車が近づいてきてしまっており、パンツの方を優先してしまいました。
この日も前回同様に屈んだ瞬間を狙ったものの微妙に位置が合いませんでしたが、風がめくったスカート内も含めてピンクサテンのパンツを捉えています。
おそらく3回目に着けていたものと同じパンツでしょうか。

11回目は電車が到着する直前になってしまったのであまり撮れていません。
風が強く吹くタイミングも逸してしまっているので、乗車直前のドサクサに紛れて脚に近づけ、なんとかこの日のパンツだけでも確保します。
データを確認してみるとこの日着けていたのは白のパンツでしたので、タイミングが合わず長時間撮影できなかったのが悔やまれます…。

さて、今回ラストの12回目は再び柱の横に戻りましたが、これまでとは位置関係が若干異なり、この娘が柱から少し離れた位置でこちらが柱に近い位置に落ち着きました。
始めは鞄を提げて撮影していましたが、位置関係や周囲の状況から判断して鞄を床に置いての撮影へ移ります。
電車が来るまでたっぷり時間がありましたので短いスカートの中が床のカメラからでもしっかり捉えられています。

電車の接近につれて風が強くなってくるとこの娘が手でスカートを押さえ始めました。
そして油断したのか、その手を離したときにこれまでで最大級の突風が吹いてスカートがほぼ全開、お尻が丸出しです。
横で見ていてこちらも驚きましたが、一番焦ったのは本人でしょう。
慌てて柱の方へ寄っていくと、そのときに大きく回した右足が、カメラが仕込まれた鞄に直撃。
こちらもちょっと焦って鞄を持ち上げましたが、あんな状態になった直後でもスマホから目を離さないのはさすがです。

ちなみに、鞄からの雑音でほとんど聞こえませんが、鞄を蹴った直後に『すみません』と言っています。
この日はかなりハデな柄のパンツを着けていました。
もう少し可愛らしいパンツだとより良かったですが、あのめくれ方はそれを補えるインパクトがあったと思っています。


今回からカメラが新しくなりましたので、風にスカートをめくられるこの娘とそのパンツをより鮮明な映像でお届けいたします。
広角で臨場感も増した映像を通して連日パンツを撮影し続けるストーカー行為の記録の3編目をぜひともご覧ください。


[動画データ]
13分21秒 / 1920×1080 / 30fps / 1.17GB / mp4形式 (H.264エンコード)

[画像データ]
SNSから取得した画像20点


・本商品には児童ポルノと定義される画像または映像は含まれておりません。
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・動画では顔、パンツにモザイク処理をしておりません。
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