放課後アルバイト時給2万円●巨乳JKミオ「お化粧用品って結構高いんだよ」

説明

援助交際市場は留まることを知らない。相変わらずの好景気。
けれど、平気でウリをする女学生が増えたことから、昔に比べて、女の子の値段は下がっていっている。
我々のような小金を持った中高年にはありがたい話だ。

今回の獲物は、巨乳のミオ。
何とＦカップの持ち主。
進学を機におしゃれに目覚め、化粧を始めたり、洋服を買ったりと万年金欠らしい。
時給800円の真っ当なアルバイトだけでは彼女の欲望を叶えることはできず、ウリを始めたという按配。

学校で着ている制服を持ってこさせて、ホテルでコトに及んだ。
基本的に、俺はすっぴんで素朴な少女が好きだ。
けど、ミオのように、まだ垢抜けない子が背伸びしてした覚束ない化粧ってのも大好きだ。
垢抜けようとがんばっているが、イモ臭さが払拭できない感じ。
これはこれで、違った味わいがあっておいしい。

ウリも、ほぼ初心者だし、Ｈ自体そんなに経験がないらしい。
反応は初々しい。乳首がめちゃくちゃ綺麗だ。
豊満なバストは、マシュマロのように柔らかい。
フェ○チオも、たどたどしいが、それがよかったりもする。
上目遣いが最高だ。

バックでするのは、初めてだという。
「犬みたいで恥ずかしい」
率直な感想、これぞ女子校生クオリティ。

フィラッシュは、当然、巨乳にぶちまけた。
白濁液を、塗りたくった。
こうして、大人の階段を一歩昇らせた。
君はまだシンデレラ。


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16:46
本編の顔出しは有りです


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・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
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