ζ魔法11ζダイヤモンド、エメラルド、ルビー、サファイア……宝石系女子のアソコー掘削棒‡‡

説明

デヴィ夫人の指に嵌めても見劣りしない、キラキラ綺麗な宝石系女子。


洗練された美しさです。
なんでコンビニでせバイトしてんねんっていうぐらい、超キレーな子。
すっげぇ可愛い。
男客はほぼ全員、チラ見してますよね。
わざわざこの子にレジ売ってもらうために、並び順を調整している男だっていますよ。


まあ、そりゃあ、こんだけ見目麗しければねぇ。
しかも、僕みたいなド底辺クソアラフォーフリーターにも、凄く優しくしてくれる。
差別することなく、にこやかに話しかけてくれる。


いや、もちろん、イケメンバイトに対する、パフォーマンスかもしれない。
「ほら、私ってこんなに可愛いのに、ブサ底辺にも平等ですよ」を、アピールしているのかもしれない。


だとしても！！！！
これだけ可愛い子に、一応、ちゃんと人間として扱ってもらって、喋ってもらえるってだけで・・・・
僕は・・・僕はもう・・・


好きだーーーーーーーーーーーー！！！
大好きだーーーーーーーーーーー！！！
ってなっちゃうわけですよ。


この子が、僕のことを好きになるなんて・・・あるわけがないと思いつつも、
でも、話しかけてくれるってことは、少なくとも嫌われてはいないはずだ・・・
自分磨きをすれば、あるいは・・・
なんて、都合よく、考えてしまうのが、モテない男の僕です。。。


昔、バレンタインデーとかになると、無駄にソワソワして、もしかしたら・・・なんて考えていた、あの頃・・・
もちろん、本命チョコなんてもらえるはずがなく・・・
現実の厳しさを突き付けられて・・・
気が付けば、40歳も程近い・・・・・・


そんな男だから・・・すぐに好きになっちゃう。
優しくされると、どうもね・・・。
慣れてなくて・・・。
こういう男が、悪徳キャバ嬢に、億ってカネを貢いじゃうんでしょうね。
横領がなくならないわけですわ。


でも、もちろん、僕は、昔からの苦い記憶があるから、自分って者をよくわかっている・・・
こんな低スペック男が、こんな超高スペック女の制服世代に、好意をもたれるわけがない・・・
自明の理・・・世の理・・・


だけど、、、ハートについた、この灼熱の恋の炎・・・どうしたらいい？？？
どう、熱かったら、、、扱ったらいい？？？
バイトが終わって、この子に、「さよなら～」とか手ェふられたら・・・
その晩、、、３回はオナニーですよ？？？
狂おしくて・・・胸が張り裂けそうで・・・くそう・・・こじらせた中年男の恋心ってのは、、、実に厄介だぜ！！！


そして・・・解決策として選ばれた手法が・・・僕の・・・魔法・・・。
だって、僕は・・・これしかできないから・・・
どうせ、まともに告白したって、イヤな顔されるだけさ・・・
こんなキモ男に好かれてるなんて、彼女が可哀そうだ・・・


でも、僕の気持ちも、もう、限界水域。
これ以上、抑えつけていると、暴発しちゃいそう！！
頭がおかしくなっちゃいそう。


だから僕は、せめてもの思い出に、、、彼女を・・・・・・


それは、めくるめく時間・・・
好きで好きで仕方ない、、、超絶可愛い、、、宝石の眩さもかすんでしますキラキラガールを・・・
僕の掘削棒で、、、、エイヤッと掘っていく掘っていく・・・・
オマンコも本当にキレー。
クリトリスは、完全に真珠。
どこまでもジュエリーな女の子。
ブリリアントカットが良く似合う。


なあに、僕だって負けちゃいないですよ。
チンコの固さときたら、ダイヤモンドにだって負けやしない。
だって、彼女とｓｅｘできるんだから。
珍宝だって、金の玉だって、大ハッスルです。


満足です。
大満足です。
バイト先で一番の美形を、日本一どーしようもない底辺アラフォーが抱いたんですから。
間違いなく、大金星でしょう。


世界一高価な宝石と言われる、
「コ・イ・ヌール　ダイヤモンド」


その輝きにだって負けやしない、キラッキラの経験を僕はできたんだ。
もう、この世に、未練は・・・ない・・・と言いたいところだけど、、、、
本当にこの子の身体はサイコー過ぎて、また、何度も何度も何度も抱きたい。
好きな時に抱きたい。
干乾びるまでザーメンを浴びせかけたい！！！！！


ああ・・・またしても・・・僕は・・・苦悩に苛まれる・・・精神が・・・崩壊・・・しそう・・・ぁぁ


■時間
23:32
mp4

・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
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