梟の痴漢報告059（朝の最強で清楚系女子大生に生マン）

説明

2022年7月某日　8時●●分　最強　赤●駅



この日も朝の最強で物色・・・

1回ループして赤●駅に戻ってホームに戻ってきたとき・・・

混雑したホーム！その中に最後尾に並ぶ可愛い女子大生風の子を発見！

既に電車が到着・・・

清楚な雰囲気で目を引いたので、そのままその列に割り込むように乗り込みます！



うまく割り込め後ろに回り込みます・・・そのまま押し込まれ・・・べスポジGET！

めっちゃ良いにおいして理性が吹っ飛びそうになります！

押し込まれるときに手を前に置き、自然にお尻に触れます・・・

薄い生地のスカート越しにやわらかいお尻の感触が伝わります！



電車が動き出します・・・

ずっとお尻に手が埋まった状態です・・・体をずらそうとはしません！

しばらく様子を見ながら電車の揺れに合わせてお尻をムニュムニュします・・・

少しずつお尻の割れ目に手を移動していきます・・・

完全にお尻の割れ目に手が触れているのに避けようとしません！

たまに指先で股の間をスリスリします・・・

エスカレートして股の奥まで指を進めます！

不自然なのは明らかなので完全に気づいているはずですが無反応！

行けそうなので手を返してお尻を包み込みます・・・

スカート越しにお尻の割れ目の奥まで進めます・・・あそこをスリスリ！

スカートのまくります！スリットからスカートの中に・・・生パンに触れます！

ここで駅に！



人の乗り降りはなく電車が動き出します・・・

OKそうなので遠慮なくすぐにスカートをまくります！

そして生パン、生尻に触れます・・・レースの感触！

やわらかいお尻の感触・・・とにかくこの子はいい匂いがしてそれを嗅ぎながらの生尻が興奮します！



パンツ越しにあそこを弄ります！

パンツごと指があそこの割れ目に埋まります！

少しパンツに湿り気が・・・

たっぷりパンツ越しを楽しみ・・・脇から侵入！

ヌルっとした感触！

生マンをいただきます！

ここまで全く無反応の彼女・・・完全に痴漢されるのをわかって最強に乗ってる感じです！

ヌルヌルのオマ●コを指を滑らせます・・・

トロトロになった肉ヒダがやらしい！

クリもぷっくり勃起しています・・・

ここで板●に到着！



少し乗り降りがあり彼女と少しずれてしまいまいました！

電車が動き出し電車が揺れたとき、なんと彼女がこちらの前にずれて来てくれました！

清楚の雰囲気！実はムッツリスケベな子！・・・大好きです！

期待に応えます！

すぐにスカートをまくってパンツに脇をめくり・・・

ヌルヌルのあそこに・・・

指を挿入・・・簡単に指を飲み込みます！

指を出し入れ・・・汁があふれてきます！

たまにクリを転がし・・・クリが感じるみたい！

少し触りずらかったのでパンツの上から手を挿入！

そのまま割れめに・・・

指を挿入して出し入れ・・・たっぷりピストンします！

ここで池●に到着！

ここで彼女は降りてしまいました！残念・・・

彼女、とにかく良い匂いがして変な香水ではなくてフェロモンなのか！

そんな香りが今でも忘れられません！

名残惜しんで見送りました！

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


リアルな映像をお楽しみに！



余談ですが先日久々においしい思いが出来ましたので報告！
朝の最強で知り合いの同業と一緒に行動していると！ミニのフレアスカートが可愛い幼い少女を発見！
２人で囲んで一緒に乗り込むと完全にＯＫ子！ほかの同業も混ざり4人で囲んで生マンしまくり・・・
おいしい思いはこの後！
渋●で降りたその子に声掛け・・・ホテルに連れこみ成功！３人でホテルに！・・・3Ｐでやりまくり！
幼い子なのにめっちゃ感じまくりの変態娘でした！
同業の知り合いには撮影のことは言ってないので撮影はできませんでしたが、所々でスマホで隠し撮りしたので、
その動画を次回特典映像にしようと思います。
お楽しみに！



動画時間：約11分27秒
フレーム：1920×1080
サイズ：約1.38GB
形式：AVI形式　


※本作品は、盗撮風作品で赤外線カメラを使用していますので一部モノクロ映像になります。
※プライバシー保護のため、音声やシーンを一部モザイク処理、カットしております。
※モデルは18歳以上である事を確認済みです。
※本作品は、説明文を含め全てフィクションです。絶対に真似をしないように！痴漢は犯罪です！
※本作品は私のオリジナル作品であり。無断アップロード、販売などは禁止しています。発覚しだい然るべき対応をさせていただきます。