《個撮隠撮》コスプレカフェのパンチラ面接記録...215

説明

みなさんこんにちは。
感度が抜群のかわいいスレンダー美少女Kちゃんが面接に来てくれました！

私はしがない某コスプレカフェの雇われ店長でございます。

親会社はけっこうなブラック企業で、正直かなり辞めたいです。

でもたった一つだけこの仕事をしていて本当によかったと思うことがあります。

若い女の子と触れ合えることです。

お店では女の世界なのでおっさんの僕は気を遣うのですが、事務所で行う最初の面接では僕と女の子だけなのです。

カメラを仕掛けてもバレないのです。

事前に面接風景は動画にて撮影させてもらうことは伝えてありますが、カメラが他にもあるなんて女の子は気付きません。

この子は愛嬌たっぷりでちょっと天然な感じのかわいらしい女の子でした。
アルバイトはしたことが無いみたいでしたが、ハキハキしていて人と話すことが好きということで接客に向いている感じがします。
かわいいコスチュームが好きみたいでコスプレにもかなり興味を持っているみたいでした。
セクシーなコスプレは着たことが無いとのことでしたが興味は津々っぽかったのでいろんな恰好をさせたいと思います。

面接をしながら机の下にあるカメラでパンチラを撮ろうと試みます。

低めの位置におしゃれっぽい？間接照明に当てられた生パンもしっかり撮れていました。
高感度のカメラにバージョンアップしたので非常に鮮明におパンティが丸見えになってしまっています。
真っ白で柔らかそうな太ももに純白のパンティがしっかりと写っております。
あどけない美少女の股間のぷっくり具合は最高に興奮します。

その後はお店の制服でもあるコスプレ衣装に着替えてもらいます。

もちろんある程度は僕の趣味で露出度の高めな衣装を用意してあります。

そこでわざとカメラに写り込むように女の子を誘導します。

こちらもしっかり撮れていました。
下から見上げる生のおパンツが丸見えでございます。

この成功の瞬間は本当に堪りません。

さらに写真撮影中にもさりげなくおっぱいに触ったり、コスプレをはだけさせて乳首を見ちゃったりとやりたい放題しちゃいました。
生乳を揉むと平静を装いながらもビクビクと感じてしまう身体が最高にエロいです。

２着のコスプレに着替えてもらったあとは、水着に着替えてもらって身体の採寸を測ります。

僕のお店はコスプレにこだわっていますので、女の子の身体に合わせた完璧なコスプレを作成します。

というのは建前で、実はここで女の子の身体に触りまくることができるのです。
採寸という大義名分をかかえて、私は堂々と女の子に触りまくります。

マイクロビキニ姿になるとスレンダーであどけない身体に白くてキレイな肌が際立ちます。
面積の小さい水着を着せられて若干恥ずかしそうにしているところもたまりません。

白くて引き締まった太ももに手を這わせると不安げな表情でこちらを見ております。
太ももを撫でまわされても気まずそうにしながら何も言えずにじっとしていました。
引き締まった太ももは柔らかくもハリがあって最高の触り心地です。

スレンダーなウエストに手を回して採寸します。
おじさんに抱きしめられて苦笑いを浮かべながら必死に耐えるかわいい子は非常に興奮します。
さらにお尻にも手を回してゆっくりと揉み込んでいきます。
「えぇ…ちょっと…」と困惑しまくっておりました。

その後は後ろに回ってバストを測ります。
水着の上からメジャーの場所を確かめるようにかわいらしいおっぱいを手を這わせていきます。
柔らかなハリのあるおっぱいをそっと揉んでみると戸惑いながらも抵抗できずにひたすら我慢している様子です。
調子に乗って水着をずらしてピンク色にむしゃぶりつくと「え？え…なんで？え…？」と困惑しながらも身体をガクガク震わせながら感じてしまっているようでした。
しっかり拒否することができないおとなしい性格に付け込んで、乳首を舐めまわしながらクリトリスも擦ってあげます。
突然の出来事で泣きそうになりながらも身体は敏感に反応してしまい乳首はコリコリに硬くなってしまっておりました。
かわいすぎて無理矢理キスして舌をねじ込んで、ビンビンに勃起したちんぽも強引に握らせてしましました。
「ちょっと待って…待ってください！」と言いながらも身体をくねらせながら感じてしまう敏感ボディが最高に興奮します。

生活費の足しに少しでもなれば・・・との決断で、こんなしがないコスプレカフェ店長の唯一の楽しみを販売させていただきます。

再生時間 32分14秒
解像度　1920x1080
形式mp4


※この作品に関わる全ての登場人物の年齢は18歳以上です。
※モデルの同意の上、撮影しております。
※実在する店または店員とは無関係です。
※第三者への送信・転載・転売・二次使用等厳禁です。