記録日誌#120

説明

「※本作品は過去作の上下映像を合わせ1本に再編集し再販した作品になります。商品の重複にご注意ください。」

今回はムチムチな女子〇生がターゲット。
最近は例の影響で学校がお休み続きで、街で見かける制服姿も少なくなって寂しいばかり…
そんななかでも、エスカレーターで見せつけられたいい肉づきの太ももと白い肌がおいしそうだったので追いかけてしまいました。

さっそく乗り込んで手をスカートのふちにかけると、軽く私の足を踏むムチムチ。
すると「ごめんなさい」と丁寧に謝ってくれるじゃないですか。
統計学上、素直に謝ってくる娘はかなりの確率で触っても騒がないＯＫ娘。
早速頂いちゃいます。

ゆっくりと揺れに合わせてパンティの感触を確かめる…
派手な装飾が無いシンプルなパンティがすごく好印象。
押されたふりしてグッと押し付けると、戸惑ったような表情のまま固まる…これですよ、、いい…。
完全に触られていることに気づいているはずなのに恥ずかしそうに固まる様子にＯＫ娘確定です。
ゆっくりとスジを撫でてやるとピクンと控えめな反応がまたいいじゃないですか。
恥ずかしそうに顔を隠す感じもたまんない、、、
マンコの具合は、下着の上からでもスジが分かる肉厚具合で触りがい抜群…興奮しすぎて勃起がヤバかったです。

ここまで出来たら、あとは生マンで気持ちよくしてお返しです。
下着をずらしてクリトリス部分をクリクリすると、やっぱり敏感に反応する若いカラダ…エロすぎ。。
クリトリスも程よい大きさでこねくり回しやすくて最高でした。
それに徐々に固くなっていく感じも分かって、我慢しきれなくなったのか次第にエッチな声も…
年は子供だけどカラダはすっかり大人なようで、たっぷりと愉しませて頂きました。
あっちの匂いはというと、朝にシャワーを浴びたんでしょうね。ボディーソープの香りに混じって若干感じる体液の匂い。
まさに女子●生の匂いってところでしょうか。
派手さはないけど十分満足できた痴漢でした。


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