記録日誌#101

説明

※本作品は過去作の上下映像を合わせ1本に再編集し再販した作品になります。商品の重複にご注意ください。

今回はス○バから出てきた、どこかのアイドルにいそうな可愛らしい黒髪ガールがターゲット。
ミニスカから伸びる白い太もも…細身ゆえにマンコの具合もわかりやすそう。。。ムラムラしてきた…
というわけで後を追いかけお触り開始。
乗り込みながらもお尻に手を添えまずは味見…思った通りの小尻…触った感じは小尻ながらも触り心地はとても良さそう…
後ろを気にするタゲの様子…かわいい…恐る恐る振り向きながらも騒げない感じ…いい。。。
もっと抵抗されるまではまだいけそう…
ゆっくりとスカートの中に手を入れて…ツルツルなパンティ越しに丸いお尻をタッチ…
プニっとした感触…人肌の温もり…触られてビクッとする様子…今の所パーフェクト。
怯える姿を後ろから見ながら、お尻の感触を堪能しているこの時間ってやっぱり幸せ…

ここまでお触りできたなら生マンもいけそう…下着の裾をなぞりながらまずはクロッチの上から割れ目をなぞる…
下着の上からでも感じる割れ目の感触と肉感…あぁたまんない…
心なしか割れ目をなぞるたびにビクついているような感じもしてエロい…このタゲ、なかなかのスケベ？
それに、触るだけでわかるほどに立っている鳥肌…嫌悪感なのか興奮しすぎてなのかはわからないけど確実に痴漢されて何かを感じているのは間違いない…

じゃあそろそろジットリとしているはずの生マンを…

と、下着の横から指を滑り込ませようとした時…なかなかの抵抗を見せるタゲ…
下着の中だけは無理なのか、それとも我慢の限界なのか…さっきまで無抵抗で感じていたくせになぜ…
しかも結構抵抗強い…
あぁ、もう少しでちゃんと感じさせられるのに！クリトリス触れたらもっと気持ちよくさせてあげられるのに！抵抗もおとなしくなるのに…
固く閉じた太ももと、手首を押さえつけてお尻の割れ目以上に指が伸びないようにする感じ…無理…

結局、生マンできずに今回は終了…小走りで逃げていくタゲの後ろ姿を見ながら込み上げてくる悔しさ…
最近は成功続きだったのでちょっとショック…
絶対いけると思ったんだけどなぁ〜。。。
顔は可愛いけど抵抗は強め。このタゲにいつかはリベンジを…
生マンはできなかったけどベージュのサテンパンティは撮影できたので引き分けとします！

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