痴漢記録日記vol.72【1人目：芋娘】

説明

駅で女性を物色していると、なんだか妙に気になる雰囲気を醸し出して歩いていく女子を発見。
黒髪ロングでちょっとくせ毛。
スタイルはいいのか、細身のタイトニットが良く似合ってました。
パッと見、騒がなそうなのでターゲットに決めて一緒に乗りこんでみました。
たいていこんなタイプの女は、触られてジッと我慢するタイプのOK 娘が多いんです。
乱暴にスカートをめくりあげてケツに手を伸ばす…
驚くような反応を見せただけで抵抗も何もできないターゲット。
やはり…
ケツは意外とプリッとしていて触っていて幸せな気持ちに。
可愛くない女がエロイスタイルをしていると無性にムラムラしてしまうのは私だけでしょうか。
少し湿った感じのクロッチの部分もたまらなくいい…ムレムレ…
私のお触りを見てかどうかはわかりませんが、ターゲットの胸に手を伸ばす他人痴●師まで登場。
余計にどうしたらいいかわからなくなって見せる困惑の表情が最高…
ここまでして大丈夫ならもうあとは手マンしてやるだけです。
下着の中に手を差し込んで、丁寧に穴を探っていく…
プリプリしたマン肉のスジをかき分けて指を這わすと…ジットリとした粘膜の感触…
そして、狭そうな穴の感じ…
グッと指を入れてみると…意外とすんなり入っていくじゃないですか。エロイ穴です。
明らかにさっきとは違う反応と荒くなる呼吸…
ちょっと指を激しくしてやると、ビクビクとした反応と抑えられないカラダの疼き。
アゴが上がっちゃって、痴●に感じてるのがバレバレ。
知らない男に電車のなかで手マンされて感じるなんて変態すぎでしょ。
降りるころには結構なスケベ汁が溢れてました…
地味な女が痴●に堕ちて体を疼かせるなんて…ほんと痴●ってやめられない。
スケベな女がいなくならない限りは、私も引退できませんね。



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