記録日誌#066

説明

※こちらの商品は【痴○記録日記142】【痴○記録日記143】の映像を再編集し1本にまとめたものになります。
※収録シーンは過去作と変わりません。

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朝のラッシュ時にデニムのミニスカJDを発見。
膝上15センチぐらいでむっちりした太ももが凄く美味しそうで…今日はご馳走だ〜なんて意気揚々と後ろから押し込みしてみたんですが…スルスルと椅子側の方に逃げていくタゲ。。

くそーっ！今日はダメだったか…

と思っていたら、グイグイと流れに押されて密着してくる女の子。。うーん、、どうしよう、、タイプじゃないし…でも今日はこれ以上探す余裕もない…どうしよう、、と考えているうちに自然に下半身に伸びる私の手…これはどうしようもない痴●の性ですが。。
まぁ、でも手が触れてても逃げる素振りがないので試しに触ってみようかと…。

これが思ってたよりもアタリでした。

まず、ちょっとむちむちな太もも。これは触りがい十分、なおかつ若い子らしく肌がツルツルスベスベ。手が太ももに挟まれる感じもたまらなく…いい…
痛い感じじゃなく手が包まれるような感じ。
そして敏感な股間…。いくら見た目がいい子でも敏感じゃない股間は触っても楽しくないので…。
ちょっと肉厚すぎなので、クリトリスを探すのに手間取りましたが…それでもワレメをなぞるとピクピクと反応してくれる素直な股間がエロかったぁ〜。
ちょっと蒸れた感じの股間もエロい感じでいい。。見えてる部分は濡れてないけど、ビラビラの間に指を差し込むとグッショリと濡れて糸を引くタイプだと見える。。股間の熱っぽい感じとパンティの湿り具合から、絶対に濡れ出してましたね。

でも、なによりも一番興奮させてくれたのは、見かけによらず吐息を漏らすように感じちゃってた姿。。ほんと地味で一般的にいう可愛い子というタイプじゃないけど、そんな子が静かに吐息を漏らして痴●に耐える姿…萌えます。。
「ふぅ…ふぅ…」という息遣いの中に時折聞こえる「んっ…」というビクビク下半身が感じているのを我慢して漏れる声…これがたまらないっ！私が逆さ撮りをしないのもこれが見たいし聞きたいから…。この子の反応はヨカっタァ…勃起できました。

駅について慌てるように手を払うタゲの様子からも、痴●されていることは嫌だったんでしょうね。嫌だって思いながらも股間を熱くして吐息を漏らす…

ドMすぎでしょう。

狙っていたターゲットとは違ってましたが、思ってたよりも楽しめたので良かったです。ロングスカートだったので股間に到達するまでのドキドキ感も味わえました。

終わりよければすべて良し、まさにこんな痴●でした。