2866/「巨大化撮り・迫ってよ、キャンギャル(107)」価格改定版

説明

※W盤移行に伴い価格を改定しました。


【焔のリアリズムプロフェッサーシリーズNo.139】

(107)〜(108)として全2巻リリースの“2009大阪オートメッセ”、その前半。

“焔のプロフェッサー”さん、談、
『冒頭に登場するブースは、不景気で総崩れの中でも美形のギャルが3人も撮れた貴重なブースでした。好みのムチムチギャルが目の前に来たときには感動しましたね〜まさしくパーフェクトな曲線のボディラインをワイド画面に閉じ込めて持ち帰ることが出来ました!欲を言えば、距離が近すぎたことでアングルが制限されたのでもう少しゆっくり舐め撮りしたかったですね〜(^^;)
　
中盤の赤ボディスーツのところは、下半身は完全防備されていたものの、顔だけでもなんともはやエロい…(普通にお仕事されているモデルさんには大変失礼ですが…笑)とりわけ唇がセクシーで長回ししてしまいました〜ハイビジョンだとこういう楽しみ方もありですね〜。
　
次のオネーサンは生足の太ももから白いパンチラするのと、それを隠すしぐさもエロくて非常に良いです。突っ込むような絵よりも、個人的にはこんな絵のほうが断然趣があって好きですね〜。最後は、東京でも大人気だったステージです、東京よりも近い位置で撮れてモデルさんも変わっていますので、もう要らない!　と言わず脚フェチの方は是非とも!(笑;ダンスはカットしました〜』

　イベント自体の過激さの乏しさにもメゲず、美脚・美撮に賭ける作者の底力を見せつけた作となりました
(▼チラちゃんは、ご覧の2ポイント)。

※本作は、ハイビジョン撮影です。旧来の画面サイズのTVでもOKですが、横長TVなら、横幅いっぱいのワイド画面(再生画面の設定は、≒「16:9」として下さい。多分、最初からそうなっているはずです)でお楽しみいただけます。もちろん、完全デジタル仕様。


再生時間:60分