記録日誌#037

説明

※本作品は「改シリーズ」で販売しているシーン毎の作品になります。
商品の重複にご注意ください。

今回はおとなしそうな清純系美少女がターゲット。
黒髪ストレートと色白の肌が美味しそう〜。
女子大生かなぁ、10代かなぁ、触る前から妄想で頭がいっぱい(汗)
電車の混み具合もちょうど良いのでお触り開始。

フローラルシャンプーの香りと厚くない化粧がいい感じ。
最近匂いフェチな私には、匂いを嗅ぐだけでも興奮してボッキし始めちゃいます…
早速スカート内に手を伸ばすと、厚みのある布の感触。
ん〜、残念…インナー重ね履きしてますね…
でも本人は騒ぐ様子もないし逃げるそぶりもないので、せっかくだからこのままお触りしちゃいましょう〜
パツパツなインナーのおかげで、股間の肉厚感は十分。
割れ目をなぞるたびにバッグをギュッとして
耐える姿がいいじゃないですか、痴漢に耐える姿ってたまらないです！
もっと見せて欲しいなぁ。

このままでもいいかなと思ったんですが、やっぱり捨てきれない生パン…
大人しめな子にはちょっと辛いかなと思いつつ、インナーをずらして生パン触り。
さっきよりも股間の熱っぽさと感触がダイレクトに伝わってきて、やっぱりいいっ！
恥ずかしそうに顔を背けるタゲにまた興奮！
感じちゃってるのかなぁ？声出してもいいんだよ？
ついつい股間を触る指に力が入ってクリトリスをグリグリしちゃいました。
ちょっとクリトリスが大きめなのはエロかったですよ〜。

結局最後まで声は聞かせてくれませんでしたが、恥ずかしそうに耐える姿が非常に可愛らしかったので結構満足できた痴漢でした。
タイプな顔つきっていうのもありましたが(照)

最近ではあまりなかったオーソドックスな内容ですが
忘れそうな何かを思い出させてくれるいい痴漢になりました。

また一つお気に入りの子ができました。