セクハラボディトリートメント　＃33

説明

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

２年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイで設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子は愛嬌のあるかわいらしいお顔に柔らかそうな大きなお胸をお持ちの女性でした。

年齢的には20代前半くらいに見受けられます。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

大きくて非常に柔らかなお胸を乳腺に沿ってじっくりと揉み上げます。

最初は驚いて手を避けようとしておりましたが、効能を説明してしっかりと施術してあげます。

困ったような恥ずかしそうな表情で俯きながらも、だんだんと乳首が硬くなってしまうのは仕方のないことなのでしょう。

仰向けに寝かせてからさらにお胸の形を整えつつ、鼠径部のリンパもゆっくりと流してあげます。

際どい部分に指を這わせてマッサージして、さりげなく指先を股間の中心部に這わせてみます。

ビクンと身体を震わせながら、戸惑ったような笑顔で「あの…ちょっと…当たってます…」とかわいらしくお伝えされてしまいました。

しかしマッサージにおいては鼠径部は重要な部位になりますので、じっくり入念に施術を続けます。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側から仕上げのマッサージをしてあげつつ、中心部に触ってみると既にぐっちょりと愛液を滴らせてしまっております。

クリトリスを擦ってあげると「ちょっと…あの…ダメです…」と口では抵抗しつつも身体をよじらせて快楽を浸っている様子が分かります。

恥ずかしがることはありませんとお伝えし、愛液とオイルでぐちょぐちょになっているクリトリスをさらに激しく刺激してあげました。

戸惑いながらも快楽に負けてしまったようで、だんだんと激しく喘ぎ声を出しながら身体を大きく痙攣させて絶頂に至ってしまったみたいでした。

紙パンツを脱がせて膣内に指を挿入して掻き出してあげると少し失禁しながらさらに何度も果てているご様子です。

私のカチカチのムスコを口元に押し付けてみると、戸惑いながらかわいいお口に咥えてくれました。

こうなってしまっては最後までお付き合いしてあげなければなりません。

フル勃起しているムスコを愛液とオイルでぐちょぐちょになっているおまんこの奥までゆっくりと挿入します。

「それはダメ…ダメです…」と言いながらもムスコを激しくピストンしてあげると身体を仰け反らせて大きな声で喘いでしまっておりました。

大きなおっぱいをぷるんぷるんと震わせながら何度も中でイってしまっているようでした。

バックや騎乗位でもガンガンに突きまくってあげると、「あぁ〜！きもちいいぃ！！」といやらしい事を言いながらご自身で激しく腰を動かしております。

こんなにスケベに動かれては私も大興奮してしまい、お恥ずかしながら大量の精子を発射してしまいました。



動画時間：35分44秒
フレーム：1920×1080
ファイル形式：MP4

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