黒髪清楚系の22歳女子大生がエッチが嫌いなはずが初ハメ撮りでは快感を味わう

説明

22歳の女子大生が初めてのハメ撮りに挑みます。
童顔でまだ10代と言っても十分通用するような感じです。
就職も決まり卒論も目処が立ち、あとは卒業を待つばかりという時期に、なんとなくAVに出てみようと思って応募してきました。

初体験は19の時で、相手は当時の彼氏です。
経験人数は6人で、そのうち付き合った人は3人でした。

これまで1度もイッタことがなく、エッチもあんまり好きではないというか嫌いみたいです。
AVに試しに出てみて、プロの男優とはどんなものだろうと考えてやってきたようです。

男優と部屋で2人きりになってカメラで撮られると、さすがに緊張しているようです。
下着姿になると、恥ずかしがって体を隠そうとしています。

四つん這いになって、アソコを男優の股間を押し付けられると、「あ〜、あ〜」という声が漏れてきます。
ブラの中に手を入れられて乳首を触られると、「気持ち良い」と言って感じています。

エッチは嫌いと言っていましたが、自ら男優の乳首を触ったり、乳首を舐められると喘いだりと、実はエッチだということが分かります。
使うのが怖くて使ったことがないというオモチャを渡し、パンツの上からクリに自ら当てると、あっという間にイッテしまいます。

パンツを脱がしてアソコに指を入れると、中は本気汁でヌルヌルです。
中で指を動かされると、気持ち良くて腰が動いてしまいます。

クンニされながら中で指を動かされると、またしてもすぐにイッテしまいます。
電マをアソコに当てられると、「ヤバい、気持ち良い」と言ってヨガってしまいます。
フェラでも音を立てて積極的に咥え、エッチが嫌いというのはどうやら照れ隠しだったようです。

正常位で挿入されると、「あ〜、気持ち良い」と言って喘ぎます。
騎乗位で上に乗ると、自ら腰を動かし、パンパンという音が聞こえてきます。

その後もバック、寝バックなどで挿入され、アソコからマン汁が溢れてきます。
最後はび正上位で突かれ、顔に大量に発射され、自分から男根を咥えてお掃除フェラをしてくれました。
インタビューではエッチが嫌いと言っていましたが、実はエッチが好きなスケベな女子大生でした。


時間：63分15秒 mp4


※出演者は18歳以上で、撮影の同意を得ています。