772「巨大化撮り・迫ってよ、キャンギャル(22)」

説明

【焔のリアリズムプロフェッサーシリーズNo.35】

今回の“東京オートサロン2003”3部作の特徴は、
巻ごとに、キャンギャルが異なります(重複は一切なし。すべてご覧になっても飽きません)。
新兵器の強烈ライト使用(明るく、くっきりとした画質に)。
いつにも増して、接近撮(暴走シーン、多々)。
　
第1弾は、“びんびんキャンギャル(14)”の砲丸、さては肉まんticおっぱいちゃんを、またまた眼前(≒20cm)での大接写。
心なしか、下パイ露出度が高い(撮影した時刻に、違いあり?)。背後からの押せおせの圧力に耐えながら、まさに動かざること山のごとく邪魔のごとく、15分間の独り占め。
さらに、“びんびんキャンギャル(15)”の銀ラメ半ケツショーパンお姉様の前を後ろを、またまたまた究極デカ撮りの雨、嵐。
新兵器・強烈ライトに照り映えるおツーケーの輝かしさをば、30分になんなんと。

　最後は、ポーズやアクションを私的に即席披露してくださった20歳ちょいの元気ちゃんコンビをインタビュー、明日の“サービスショット”をお願い&お約束して、それ!　次巻へとなだれ込みませう。

※本作は、完全デジタル仕様でお届けします。

再生時間:59分