【自宅で私的ハメ撮り】４４歳熟女との激しい中出しセックス

説明

　今回アップした映像は、素人さんがＡＶに応募してくると、とりあえずハメ撮りを誘ってみるうちの監督の常套手段にまんまと乗っかった順子さん４４歳です。

　４４歳で未婚だそうで、彼氏もいず、たまにセフレと楽しんじゃう案外あっけらかんとした女性。

監督、今回は予定してたホテルに空きが無かったので、順子さんを自宅に招いてハメ撮りをするとの事。ちょっと生々しくて逆にそそります。

自分の撮ったＡＶを観賞させて順子さんを発情させていきます。ちょっとカラダに触れるだけでもうエロモードに入ります。おっぱいを露出させ乳首をチュウチュウ吸い上げます。肌が白くてとてもセクシーです。

順子さんのオマンコは既にもう濡れ濡れで監督の指が簡単に入って行き、くちゅくちゅといやらしい音が響きます。もう止まらなくなってしまった２人はシャワーも入らずプレイに突入しちゃいます。黒のセクシーランジェリーを履かせて、まずは順子さんに好きなように責めてもらう監督。

順子さんは監督を寝かせて何とアナルに足の指を突っ込みます。それでも結構感じてるようです。そのまま、フェラに突入してチンポを嘗め回し、さらにチンぐり返しにしてまたもアナル責め。チンポを手でしこしこしながらベロベロとアナルを吸いまわします。

そして背面騎乗でお尻をぷるぷる震わせてのピストン。揺れるお尻が実にいやらしいです。
そのままバックに体位を替えて攻守交替。今度は監督が順子さんのオマンコを突き上げます。激しいピストンに順子さんは大声で喘ぎまくります。

我慢も限界になってきた監督は順子さんに「中に出していい？」と中出しをお願いしてみます。すると順子さんは、「ちょうだ〜い」とすんなり受け入れ、正常位になって激しさを増していくセックスは続きます。

監督の激ピストンに「イッちゃう〜」との叫び声とともに順子さん絶頂に達します。
監督も限界に達してきました。ピストンを早めて発射の準備に入ります。

「中に出して〜」といいながらオマンコを突かれる順子さんに、とうとう中出し発射。
熱い精子が次々と順子さんのオマンコに注がれていき、順子さんはオマンコの中でそれを感じとり快感に浸ります。

オマンコから精子がだらだらと垂れ出てくるのが実にエロいやらしいです。

責めて、責められの自宅セックス映像、ぜひご覧下さい。


【内容】MPEG-4AVC/H.264　ビットレート1.5Ｍbps　
サイズ　289MB　24分46秒（16：9）
※ZIPファイルにしてますので解凍してご覧下さい

・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮作品ではありません。