【18歳現役女子大生一年元教え子と再会】→【泥●するミカを介抱した夏の夜の秘め事】

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説明

私は大学受験の塾講師をしている男です。
先日、仕事を終えて一人で繁華街をブラブラしていると、後ろから声をかけられました。

振り返ると、ワンピースを着た若くてかわいい女の子が、笑いながら立っていました。
一瞬誰だかわからず首をひねっていると、彼女は「ミカだよ、忘れちゃったの?」と頬を膨らせながら言いました。

ミカ……
ミカ…………

ようやく合点しました。
今年O女子大学に現役で合格した、元教え子のミカでした。
教え子の中でも1、2を争う清純系の美少女で、私によく懐いていました。
女子大生になって、美しさに磨きがかかったようです。

しばらく立ち話をしたあと、流れで、飲みにいくことに。
急ピッチで酒を呷るミカの様子は、しだいにおかしくなり始めました。
さっきまでコロコロ笑っていたのに、突然、泣き出してしまったのです。

私は慌ててどうしたのかと尋ねると、どうやら、数時間前に彼氏にフラれてしまったようです。
私は慰めるように、ずっと愚痴を聞いていました。

話してスッキリしたのか、ミカの表情が段々明るくなっていきました。
酔っているからなのか、「先生大好き」などと言って、抱きついてきたりしました。
やわらかい胸がムニュ。
つい数ヶ月前までjkだった娘にそんなことを言われて、私もまんざらでは無かったです。

その後、居酒屋を何軒かハシゴする頃には、ミカはほとんど意識がないような泥●状態でした。

そのまま放っておく訳にも行かず、近くのラブホテルへ。

ベッドに寝かせると、ミカは大胆な格好でおっぴらげながら熟●モード。
酒が入っているのと、先ほどのミカの胸の感触とで、私はムラムラ。

少しずつ脱がし始め、胸をもむ・・・
すべすべ、そして、ふわふわ
極上のオムレツのよう

アソコをもむ・・・
しっとりと濡れている

そして、私の股についている不浄の棒切れを濡れそぼつ秘貝に押し当て・・・

軋むベッドの音で起きやしないかと不安でしたが、何とか平気でした

私にとって忘れられない一晩となりました



『動画』
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20:35


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