廃業した零細プロダクションで撮ってたモデルの秘密ビデオ(訳あり)

説明

いろいろと個人撮影の限界…というか、ガチでいろいろご理解お願いします←訳あり(大手では無理っ)


古民家での旧き良き時代をモチーフにしたグラビア撮影を
「能」の世界を醸しだすために深夜に撮るために…

とかいうもっともらしい理由で
元々、周囲には何も無い廃村でのロケーションではありますが
モデル自身にも逃げ場がない事を昼間から夕方そして深夜になるまでにジックリと
理解させ完全に夜中になり山奥で孤立させてから撮影に臨んだ

襲ってる男は撮影アドバイザーとして事前に顔合わせ程度はありましたが
親しい人間ではありません

撮影はグラビアカメラマン君で経験は余りありませんが
何度かモデルとも顔見知りだったそうです。

当然ですが女性のマネージャーは承諾済です。

当時の芸能界ってこういぅ感じでモデルさんの弱みを撮影したりとかして
いろいろと拘束するってのが意外と多くありました。
今はソコまでしなくとも代りは幾らでも出てくるので…

当時は意外と少なかったですよ。←TVと絡まないと人気無かったですね

さて、内容ですが
冒頭から１分２０秒程度は全くの無音になります。
ドキュメント撮りなので例の撮影アドバイザーの中年親父(ほぼほぼスジ者です)
が突然やってきて問答無用で襲います。
モデルもイキナリの事で撮影してるお兄ちゃんの個人名を叫んだり
プロダクションの名前だの雑誌社の名前をパンパンさけんだ挙句、罵ったりヤバい発言さけびまくり…で
まぁ当たり前ですが絶対にガチでヤバっいて感じなら誰でもそぅなりますよ
っで音声を修正できるレベルではないので「完全無音」にしてます。

モデルが諦めて叫ばなくなってからの時間は普通にハァハァって感じの息遣いも含めて
音声を再現してます。

また最後の数秒もプロダクションの名前を言ってくれちゃいましたので音声はカットしてあります。
ご理解ください。


全体的に暗いのは元々の撮影設定が
日本人の郷愁…かがり火的な「能」をモチーフ…とかいう無理な設定だったので
太陽光線は深夜なので一切ありません。
照明も最低限の明かりなのでコレが限界です。



中身をご覧なっていただければ、およそ分かっていただけると思いますので
あまり情報は公開したくないので
いろいろとご想像におまかせしますが、

ドキュメント撮りです。


初公開しますので
全ての方が初見ですので安心して購入ください。

デジタル映像では無いので
サンプルをご覧になって確認お願いします。



ご視聴時間は１９分４０秒です。



※作品に登場するモデルは２０歳以上を身分証にて年齢確認をしており同意の上で撮影しております。
　　日本国内法を遵守し、法律及び条令に反する行為は一切行っておりません。
※二次使用、譲渡、転載、転売等はご容赦下さい当方の著作権となります。
※本人確認書と同意書など法的な書類は全て揃っています
※全て同意の元に公開しています
※フィクションであり台本のある映画です。