【下着】バイト先の同僚のブラとパンツ

【下着】バイト先の同僚のブラとパンツ
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説明

大学生当時、私は某大手ピザ屋のチェーン店でバイトをしていました。
私は男ですが、ピザのトッピングの手際が良いということで
配達ではなくキッチンにコンバートされていました。

新卒採用試験が始まる時期になり、、
居心地がよくかれこれ二年半ほど務めていたその店を辞めることになったのです。

店に貢献していたバイトが辞めるということで
バイト仲間たちがお別れの飲み会をセッティングしてくれました。

時間が進み、お開きの時間になったときに「えー?またかあ?」という声が聞こえてきました。
お別れ会に出席していたバイト仲間の女の子が酔いつぶれてしまったのです。
彼女は当時二十歳のちょいギャル系のフリーター。
私とおなじキッチンで働いていて、会話程度はしていました。

「いっつも飲み過ぎるんだよなあ…」
私は知らなかったのですが酒の席になるといつもガバガバとアルコールを飲み干しては
酔いつぶれ、他の人に家まで送っていってもらっていたのだそうです。

しかし今日はみんな酒が入っていて車が出せない。
こういう時は同じ女の子が介抱して…というのが普通ですが、
そういうわけにいきそうにもありません。
お別れ会にはもう一人女の子が来ていましたが、
その子とフリーターは仲が悪かったのです。

もう一人の子は私とは別の大学に通う女子大1年生。
見た目はよくいる普通のJD。
彼女もキッチンで働いていましたが、
互いに言葉を交わすことはなく
二人とも私に互いの悪口を言い、それを聞いていました。

そのことを察知して私はとっさにこう言いました。
「俺が送るよ」

「いやー、でも…」
会の主役に酔っぱらいの介抱は…
という雰囲気が流れましたが、自分は場の空気を読む気い使いで、
JDの子は快く引き受けてはくれないのは目に見えてる。
「別にいいよ」と言ってフリーターを送る役を引き受けました。
最後の最後まで気を遣うことになりましたが、
場の空気を悪くするよりはマシ。
「それでは最後のデリバリー、行ってきます!」と言ってバイト仲間たちと別れました。

幸いにも彼女の家は自分と同じ路線で方向が一緒でした。
しかし家までの道のりを聞いた反応は首を縦に振るか横に振るか、
「あぁ…」とか「うぅ…」などのうめき声程度。

彼女の家に着いたときも私が鍵を彼女のバッグから取り出し
「この鍵?」と聞いてからドアのロックを外す始末。

中に入り肩を下ろしてソファに置こうとしたら
「うっ…吐く…」と言ったので急いで洗面台に。
勢いよくゲ〇を放出。間一髪。
床に吐いたりこっちに飛び散らなかっただけマシと思いながら汚物を洗い流していると一言。
「お風呂…入る…」

「え…入るの?」
そう聞くと彼女はコクリとうなずきました。
こんな泥●した人間を風呂に入れたらまずいんじゃないのか?…
そう思っていると「入る…出てって…」と二言目。

「わ、わかったよ。でもその状態で風呂に入ると危ないし、
なんかあったらマズいからとりあえず部屋にいるわ。
風呂から上がったら俺も帰るよ。いい?」
と聞くと「それでいいから早くしろ」という目でうなずき、
ピシャッとドアを締めて追い出されました。

よりによってお別れ会の日が面倒なことになってしまった。
そう思う一方で心の中では「ヨシッ」という声が上がっていました。
介抱を引き受けたのも、このチャンスがあるのではないか?と思ったから。
そう、下着探訪のチャンスが。

風呂のドアを閉める音が聞こえるのを確認してさっそく探訪開始。
今シャワーを浴びているのは受け答えもままならない足元フラフラの泥●人間。
そう早くは上がっては来まい。
家はワンルームのマンション。
もうすでに何度も探訪の経験があるし、家も狭い。
どこにそれらしいモノがあるかはわかっている。
すぐさま衣装ケースの中の下着コーナーにたどり着くことに成功。

おお、見た目どおりギャルっぽい下着。
クロッチ部分はなんとだいぶ汚れているのが多数!
おりものが多めの子なのか濡れやすいのか…

探訪初心者のころは焦りもあって
写真を収めるにもピザのトッピングのように手際よくいきませんでしたが
経験を積んだ今なら大丈夫。
下着の並べ方も見栄えよく並べられるほどの余裕がある。

ただいつ風呂から上がってくるかはわからない。
あまり手を広げすぎるのはやめようと思いほどほどにしておきました。

シャワーの音が止み、風呂場のドアが開くのを聞こえてきました。
「大丈夫?大丈夫なら俺もう帰るよ」と聞くとドアの向こうから
「…大丈夫。ごめん。ありがとね…」と弱々しい声が返ってきました。
「わかった。じゃあね。ちゃんと家の鍵締めてから寝てよ。おやすみ〜」
と言ってその子の家をあとにしました。

さて探訪を無事終えたのはいいものをその間に終電が過ぎており、
家までタクシーで帰ることに。
学生には痛い出費…
そのぶん自宅に着いてから収めた写真で思いっきり抜いてやりました。
私のバイト時代の思い出です。

・内容:画像 26枚
    ※ダウンロードデータはzipファイルとなります

サンプル画像の女の子の写真は、
お別れ会の時にバイト仲間と一緒に撮ったプリクラです。


※作品に登場する人物は18歳以上のモデルであり契約の上で撮影しております。
※作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求したものとなっています。
※商品の説明文章はイメージを膨らませるための表現です。
※画質は撮影者仕様のカメラの性能によるものです。
※作品内容にサンプル画像のハートはありません。
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