■AM124 彼氏をロリ系ＪＫりおんがごほうび電気アンマで射精させちゃう

説明

（ソファに座って話す二人）

女「全国制覇おめでとう！」

男「ありがとう！」

女「ご褒美になんでもしてほしい事してあげるから言って。」

男「じゃあ足で顔を踏みながら手コキしてもらってもいい？」

女「いいよ！じゃあ横になって！」



男を仰向けにして、自分の手に唾をたらし男のパンツの中に手を突っ込み手コキをし、さらに手に唾をたらし、足に塗り込み、ツバまみれの足で顔を踏みつける。



「ツバの匂いどう？足の匂いと混ざっていい匂いでしょ！」

「パンツの中で私のつばが混ざってぬるぬるになってるよ？」



パンツの中でつばでぬるぬるにされながらの手コキはとてもいやらしく、さらに足にもつばの香りが塗り込まれていて、鼻腔をいやらしい匂いが刺激し、むくむくと勃起していくちんぽ。



男「じゃあ今度は乳首を手でいじりながら、足でちんちんいじってくれない？」

女「じゃあここに座って！」



男をソファの前に座らせ、つばでヌルヌルにした指で乳首をいじり、足で股間を小刻みに震わせたり、足で上下にしごく女の子。

足で股間を刺激され、乳首の快感も加わり、喘ぎ声をあげる男。



男「今度は電気アンマしてくれない？」

女「電気アンマ久しぶりー！弟によくやって泣かせてたんだー」



立って電気アンマをはじめる女の子



女「弟は私の電気アンマに1分も耐えられずに泣いちゃったんだよー！」



こんな清楚な女の子が弟に電気アンマしていたという事実に興奮してフルボッキしてしまう男。



女「こっちにきて、ソファの上から電気アンマしてあげる。」



パンツをおろし、生ちんぽを生足でソファの上から電気アンマする女の子。



電気アンマは激しさを増し、摩擦でちんぽは熱くなる。そこへ女の子はペッと唾を吐きかけ、潤滑剤のようにして、足の速度を上げていくと、男はだらしない声をあげながら、ついに白濁液をぶちまけてしまう。



電気アンマでは珍しく、お仕置きではなくご褒美要素100%、快楽系電気アンマ中心で責めていくところが見所です。



★必須のプレイ

唾をつけた足で顔踏みツバ手コキ

顔面騎乗足コキ

基本立ち電気アンマ

ソファの上からツバたっぷり電気アンマ


収録：約16分


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