■高級電気按摩倶楽部２　-宮崎あや編-

説明

都内にある、世界で10本の指に入る

電気あんまの達人の美女だけを集めた、



『高級会員制倶楽部』



一度利用した者は、その麻●の様な強烈な快感にはまり、

抜け出す事ができなくなってしまう。

内田もその一人であった。



あや『本日は電気按摩倶楽部にお越しいただきありがとうございます。それではこちらにどうぞ。』



あや『それでは金玉をほぐしていきます。』と言い放つと、


急にドSに変貌し、目の前に来た内田の金玉をサンダルのまま蹴りまくるあや。



内田『なにするんですか？！辞めてください！』

たまらず倒れ込む内田。

倒れ込んだ内田の足首を持ち上げ、ちんぐり返しの体制で電気アンマをかけるあや。


あや『ほら金玉ほぐしてやるよ！』

ちんぐり返しの体制なので、足の裏全体からあやの体重と脚力が金玉に全てのしかかり、

内田は痛みで絶叫し、許しを乞うが、


あや『ほら痛いのがいいんだろ？！電気アンマされに来たんだろ！？』

ドSな言葉で罵りながら、電気アンマをやめないあや。



そして今度は内田を座らせ、

サンダルを脱ぎ、

壁を背にした内田を壁に押し付ける様に生足で電気アンマをかけるあや。

竿と金玉を的確に捉え、背中に壁があり逃げ場のない股間を容赦なく電気アンマで責め立てるあや。

激痛で内田は悲鳴をあげ、やめてください！と叫ぶが、

ドSなあやはさらに足の力と速度を高め、

壁とあやの足ではさまれ、今にも潰れそうな金玉。



そして、立ち上がり、

内田の両足首をがっちりと抱え、

また玉責め地獄が続くかと思われたが、

あや『それでは射精のお手伝いをさせて頂きます。』と、

最初の優しく丁寧な女性に戻る。



唾を股間にかけながら、足先から土踏まずで竿を包み込み、

かかとでもゴリゴリと玉に刺激を与えながら、

的確に男の性感帯をとらえた極度の快楽系電気アンマに内田は

よだれを垂らしながら悶えまくる。



これはあやの計算で、最初の玉への刺激で精液をたまに集め、

またドSに責めることで交感神経を刺激し、その後優しく豹変することで

一気に副交感神経を優位に反転させ、快感を極限まで高めるというテクニックなのだ。

そこに、あやの男のツボを知り尽くした、究極の電気アンマと

脳を刺激する甘〜い言葉責めが加わり、内田は体感したことの無い程の快感の中、ついに射精してしまう。



そして、射精した後はまたあやのドS心が開放し、

射精後の敏感な股間を電気アンマで刺激する。

快楽から再び地獄に突き落とされる内田。



あやの気が済み電気アンマの施術が終わった頃には、全ての精液を

足で搾り取られた内田がだらしなく横たわっていた。



収録:約14分


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