■宮崎あやのいつまでも起きない弟に電気アンマをしたら射精しちゃった件

説明

毎日寝坊して起きない弟（ちくわ）を、

姉（あや）が起こすのが

日課になっていた。



あや「ちくわ〜いつまで寝てんの？遅刻するよー」

と、優しくさすって起こすあや、

なかなか起きないちくわ

乳首をいじったり、

くすぐったりするがそれでも起きない。



あや「こうなったら、最後の手段ね」

今までの優しい姉が豹変し、

たちまちドSに豹変し、

寝ているちくわに悶絶系の電気アンマを喰らわす。

たまらず起きるちくわ。



そして座ったままちくわの股間に足をあわせ足を震わせたり、グリグリと金玉を踏みつける。

ちくわは嫌がり何度も抵抗したり、許しを乞うが姉の圧倒的な力でねじ伏せられてしまう。

そして、あやはちくわを立ち上がらせ強烈な金蹴りを数発食らわせ、倒れたちくわの顔を踏みつける。



あや「直接電気アンマしてやるよ！」パンツを脱がせて、

股間にツバを吐きかけながら、電気アンマを続けると、

嫌がってたちくわも、その快感に抵抗する事をやめ、身を委ねてしまう。


そして、あっという間にいかされてしまうちくわ、

あやのキレイな足裏で大量の精液を吐き出してしまう。


だが、あやは簡単に電気アンマをやめてくれない。

寝坊したお仕置きと称して気がすむまで電気アンマされるちくわ。

気が狂ったようにバタつくが、あやはがっちり両足首を掴み、逃げることを許されず。

終わった頃には体を陸に打ち上げられた魚のようにぴくつかせるのであった。



収録:約14分

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